有機廃棄物乾燥, 付着粘着性が強い有機廃棄物のアップサイクルのための低温乾燥 / KENKI DRYER / 廃棄物乾燥機, アップサイクル乾燥機

付着粘着性が強い有機廃棄物のアップサイクル低温乾燥

KENKI DRYER の特徴

KENKI DRYER は、付着粘着性が強く乾燥が難しい有機廃棄物でもスムーズに乾燥が可能な装置です。世界特許の独自機構により、乾燥機内の目詰まりを防ぎ、高含水率の有機廃棄物でも効率よく乾燥できます。また、どのような付着性・粘着性の高い物質であっても、KENKI DRYER なら確実に乾燥が可能です。

主な特徴
  • 低温蒸気乾燥:ボイラーの蒸気を利用した間接乾燥方式。
  • 環境保護・脱炭素:CO2排出なしのゼロエミッション乾燥。
  • アップサイクル対応:乾燥後の有機廃棄物は肥料・飼料・バイオプラスチックの原料などに活用可能。
  • 高効率・低コスト:低速回転(5RPM以下)により部品の消耗が少なく、メンテナンスが容易。
  • 無人運転可能:連続式乾燥装置で24時間運転が可能。
  • 特許取得済み技術:日本2件、海外7か国9件、合計11件の特許を取得。

乾燥のメリットと環境貢献

項目乾燥による効果
腐敗防止微生物の繁殖を抑え、悪臭や病原菌の発生を防ぐ
産廃量削減水分を除去し、廃棄物の体積と重量を削減
運搬コスト削減産廃処理費や運搬台数の削減によるコストカット
CO2削減トラック運搬削減、蒸気利用によるCO2排出ゼロ乾燥
燃料代節約既存の蒸気を利用し、燃料費不要

乾燥後の有機廃棄物の活用例

  • 肥料・堆肥・土壌改良剤:農業用途での再利用
  • 家畜飼料:牛・豚などの家畜用飼料としての活用
  • バイオプラスチック原料:石油由来プラスチックの代替
  • 燃料利用:木材代替燃料としての活用
  • バイオ炭・バイオコークス:鉄鋼・鋳物業界でのコークス代替

他の乾燥方式との比較

項目KENKI DRYER直火乾燥一般的な蒸気乾燥
CO2排出無しあり少ない
燃料費低コスト高コスト中程度
メンテナンス低コスト高コスト中程度
乾燥効率高い低い中程度
目詰まり無しありあり

よくある質問(Q&A)

Q1. KENKI DRYER の熱源は何ですか?
A1. ボイラーの蒸気を利用した低温間接乾燥方式です。

Q2. 乾燥後の有機廃棄物はどのように活用できますか?
A2. 肥料、飼料、バイオプラスチック、バイオ炭・バイオコークスなど様々な用途で再利用可能です。

Q3. 他の乾燥装置との違いは何ですか?
A3. 目詰まりを防ぐ独自機構により、付着粘着性の高い物質でもスムーズに乾燥できます。また、低回転で部品の消耗が少なく、メンテナンス費用が安価です。構造が簡単なためメンテナンスも容易です。

Q4. 燃料費のコストはどの程度かかりますか?
A4. 乾燥熱効率が非常に良く、熱源の蒸気使用量が少ないため、余剰蒸気を利用できコスト削減が可能です。

Q5. 24時間無人運転は可能ですか?
A5. はい、連続式乾燥装置なので24時間の無人運転が可能です。

Q6. CO2排出をゼロにすることはできますか?
A6. はい。蒸気を電気ボイラーや水素燃料ボイラーで供給すれば、乾燥時のCO2排出を完全にゼロにすることが可能です。

まとめ

KENKI DRYER は、世界特許技術を持つ画期的な低温乾燥機です。環境負荷を抑え、付着性・粘着性の高い有機廃棄物でもスムーズに乾燥し、アップサイクルを実現します。産廃費削減や脱炭素化に貢献しながら、持続可能な資源循環を可能にするため、ぜひ導入をご検討ください。
ご不明な点や詳細についてのお問い合わせは、お気軽にご連絡ください。

有機廃棄物乾燥 有機廃棄物乾燥機 アップサイクル乾燥機 KENKI DRYER 2025.3.8-1

 

KENKI DRYER による付着粘着性が強い有機廃棄物のアップサイクル低温乾燥

付着粘着性が強く乾燥が難しい乾燥対象物であっても KENKI DRYER であれば、容易にスムーズに乾燥ができます。例えば、工場から排出される付着粘着性の強い有機廃棄物は乾燥が難しいものです。有機廃棄物の乾燥は、乾燥機の種類によっては乾燥時に乾燥機の機内で目詰まりし排出されない場合があります。KENKI DRYER は世界特許の独自の機構でどんな付着性、粘着性が強い高含水率の有機廃棄物であっても乾燥機内に目詰まりすることなくスムーズに乾燥することが出来ます。

工場での商品の生産時に排出される有機廃棄物のアップサイクル、再資源化は、環境保護、脱炭素の点からから重要視されておりその需要は増加する一方です。KENKI DRYER 熱源はボイラーよりの蒸気を利用しており低温での間接乾燥です。低温での乾燥ですので有機廃棄物の成分変化が少なくアップサイクルとしての有効活用が十分にでき、ゼロエミッション乾燥が可能です。
乾燥後の有機廃棄物は成分によっては肥料、堆肥、土壌改良剤として、畑などで利用、あるいは、牛や豚などの家畜の飼料として利用もできる他、植物由来の有機廃棄物からバイオプラスチックの製造可能で石油由来のプラスチックの代替品や生分解性プラスチックの素材としても利用可能です。

有機廃棄物を水分が多い状態で放置すると、有機廃棄物に含まれる微生物(特に細菌やカビなど)の活動によって腐敗が引き起こされます。これらの微生物は、有機廃棄物に含まれる水分と栄養分を利用して繁殖し、その過程でガスや悪臭を発生させ、微生物の繁殖によって腐敗し、悪臭や病原菌が発生する原因となります。乾燥は、これらの問題を解決する有効な手段の一つです。

有機廃棄物を乾燥することにより重量を減らし、廃棄物産廃量の削減を行うことは、昨今の2024年トラック問題等により値上がりしている産廃費の削減、そして、トラック運搬台数削減によりニ酸化炭素の削減もでき、環境保護、脱炭素に貢献することができます。

8ケ国11件の取得済み特許技術の KENKI DRYER は、蒸気間接乾燥機ですが、同様の他の蒸気間接乾燥とは構造が異なり全く独自の製品です。バーナー等による直火乾燥機は乾燥機より二酸化炭素が排出され環境保護、脱炭素の点でも時代に逆行し、高温での乾燥のため燃料費は高額で、部品の消耗が早くメンテンナンスに費用が掛かります。KENKI DEYER は熱源には蒸気を利用していますが、乾燥熱効率が良いため蒸気使用量が少なくて済み、現在ご使用されている蒸気を利用でき、余った蒸気、余剰蒸気を使用すれば燃料費のコストはかからず、乾燥時には乾燥機からは二酸化炭素が排出されず脱炭素乾燥が出来ます。あるいは、電気式、水素燃料のボイラーを設置することにより乾燥時に一切地球温暖化ガス、二酸化炭素CO2の発生はありません。
又、運転開始後のトラブルは皆無で、乾燥機の本体の羽根の回転数は5RPM以下で非常にゆっくりのため部品の消耗が少なく、メンテナンスが楽で安価で済みます。KENKI DRYER は連続式での乾燥装置で乾燥対象物を貯めて乾燥させるバッチ式ではありません。そのため、運転管理が楽で1日24時間無人運転が可能です。

現在、日本国内で木材が不足しています。乾燥後の有機廃棄物を木材の代わりに燃料としての利用する、あるいは、乾燥後の有機廃棄物を炭化することによりバイオ炭やバイオコークスとしての利活用が非常に注目を浴びています。例えば、バイオコークスであれば鉄鋼、鋳物業界でのコークスの代替として還元剤や脱酸材としての利用です。バイオ炭、バイオコークスとは、生物資源を材料とした、生物の活性化および環境の改善に効果のある炭化物のことです。炭化については、化石燃料を使用せず装置からは地球温暖化ガスCO2が発生しない、弊社取り扱いの熱分解装置 Biogreenで対応ができますので、是非ご相談ください。

ご不明な点やご質問等がございましたら、どうぞお気軽にお知らせください。貴社のニーズに合わせた最適な乾燥機のご提案をさせていただきます。
弊社の乾燥機「KENKI DRYER」は、8ヶ国で11件の特許を取得し、他ができない付着粘着物の乾燥が得意で、導入後のトラブルが皆無、メンテナンスが容易、ランニングコスト安価です。ご導入頂いた企業様には、乾燥ムラなく、人手を必要としない生産性向上、高い性能と耐久性でご好評を頂いております。

どこもできない付着物、粘着物が乾燥できる KENKI DRYER は、日本 2件、海外7ケ国 9件 合計11件の特許を取得済み独自技術を持つ画期的な乾燥装置です。高含水率有機廃棄物乾燥機、汚泥乾燥機、スラリー乾燥機、飲料粕乾燥機、メタン発酵消化液乾燥機及び廃棄物リサイクル乾燥機に是非 KENKI DRYER をご検討下さい。
日本、台湾、米国、フランス、ドイツ、イギリス、スイス、カナダ 8ケ国 11件特許取得済。


 

 

有機廃棄物 アップサイクル乾燥 アップサイクル乾燥機 kenki dryer 2024.11.26

 

KENKI DRYER 写真 正面左

有機廃棄物乾燥にKENKI DRYERが選ばれる理由

KENKI DRYERの革新的技術

KENKI DRYERは世界特許の独自機構を持つ蒸気間接乾燥機です。従来の乾燥機では困難だった高含水率の粘着性のある有機廃棄物も、機内で目詰まりすることなくスムーズに乾燥できます。低温での間接乾燥方式を採用しているため、有機物の成分変化を最小限に抑え、アップサイクルや再資源化に最適な乾燥状態を実現します。

独自の乾燥技術がもたらす利点

  • 粘着性物質の乾燥: 工場から排出される付着粘着性の強い有機廃棄物でも目詰まりせず乾燥
  • 低温乾燥: 有機廃棄物の成分変化を抑制し、栄養価や有効成分を保持
  • 連続運転: バッチ式ではなく連続式のため24時間無人運転が可能
  • 環境負荷低減: 蒸気間接加熱により乾燥時のCO2排出を抑制
  • 高耐久性: 低速回転(5RPM以下)設計による部品消耗の抑制とメンテナンス費用の削減

KENKI DRYERと従来型乾燥機の比較

 以下の表は、KENKI DRYERと従来型乾燥機の主要性能を比較したものです:

比較項目KENKI DRYER従来型直火乾燥機一般的蒸気間接乾燥機
粘着性物質の乾燥特許技術で目詰まりなし目詰まりの問題あり対応に限界あり
環境性能CO2排出なし(蒸気利用)直火による高CO2排出中程度のCO2排出
成分変化低温乾燥で変化少ない高温により成分変化大中程度の成分変化
ランニングコスト低コスト高燃料費用中程度のコスト
メンテナンス頻度低頻度・容易高頻度・複雑中程度
運転管理24時間無人運転可能有人管理が必要部分的な無人運転
エネルギー効率高効率(余剰蒸気利用可)低効率中程度の効率
特許取得8カ国11件取得済み一般的技術一部特許技術

よくある質問 (Q&A)

Q1: KENKI DRYERはどのような種類の有機廃棄物に適していますか?
A: KENKI DRYERは特に付着性・粘着性の強い高含水率の有機廃棄物の乾燥に最適です。工場からの食品残渣、飲料粕、メタン発酵消化液、汚泥、スラリーなど、従来の乾燥機では処理が困難だった有機廃棄物も効率的に乾燥できます。特許取得済みの独自機構により、乾燥機内での目詰まりを防ぎ、連続的な処理が可能です。

Q2: 乾燥後の有機廃棄物はどのように活用できますか?
A: 乾燥後の有機廃棄物は様々な形で再資源化が可能です:

  • 肥料、堆肥、土壌改良剤として農業分野での利用
  • 家畜の飼料としての活用
  • バイオプラスチックの原料として利用可能
  • 木材代替燃料としての利用
  • バイオ炭やバイオコークスへの炭化による鉄鋼・鋳物業界での活用(還元剤・脱酸材)

KENKI DRYERの低温乾燥により有機物の成分変化が少ないため、これらの用途に最適な状態で処理できます。

Q3: KENKI DRYERの環境面でのメリットは何ですか?
A: KENKI DRYERには以下の環境面でのメリットがあります:

  • 蒸気間接加熱方式により乾燥時のCO2排出がない(脱炭素乾燥)
  • 電気式・水素燃料ボイラーとの組み合わせでゼロエミッション実現可能
  • 廃棄物重量の削減によるトラック輸送回数の減少とCO2削減
  • 有機廃棄物のアップサイクルによる資源循環の促進
  • 乾燥による腐敗防止と悪臭・病原菌発生の抑制

Q4: 運転コストやメンテナンスについて教えてください。
A: KENKI DRYERは以下の理由からランニングコストが低く、メンテナンスが容易です:

  • 既存の蒸気設備や余剰蒸気を利用可能で燃料コスト削減
  • 熱効率が高く蒸気使用量が少ない
  • 回転速度が5RPM以下と低速のため部品消耗が少ない
  • 導入後のトラブルが少なく安定した連続運転が可能
  • 24時間無人運転が可能で人件費削減にも貢献

Q5: KENKI DRYERの導入によるコスト削減効果はどの程度ですか?
A: KENKI DRYERの導入により、以下のようなコスト削減効果が期待できます:

  • 産業廃棄物処理費の大幅削減(2024年のトラック問題などで値上がりしている産廃費の軽減)
  • 乾燥後の有機廃棄物の付加価値化による収入創出
  • 燃料費の削減(余剰蒸気利用の場合は特に顕著)
  • メンテナンス費用の削減
  • 運転管理の人件費削減(無人運転可能)

持続可能な社会実現への貢献

KENKI DRYERによる有機廃棄物の乾燥処理は、単なる廃棄物処理を超えた価値を提供します。乾燥した有機廃棄物を肥料、飼料、バイオプラスチック原料、燃料、バイオ炭などへ転換することで、循環型社会の実現に貢献します。特に日本国内で木材が不足している現状においては、乾燥有機廃棄物の木材代替燃料としての活用、またはバイオコークスへの転換による鉄鋼業界での利用など、新たな資源循環の可能性を広げています。

まとめ

KENKI DRYERは、8カ国11件の特許取得済みの独自技術により、従来の乾燥機では対応できなかった課題を解決する革新的な乾燥装置です。付着性・粘着性の強い有機廃棄物の乾燥から、環境負荷の低減、運転管理の簡素化、資源循環の促進まで、多角的な価値を提供します。高含水率有機廃棄物乾燥機、汚泥乾燥機、スラリー乾燥機、飲料粕乾燥機、メタン発酵消化液乾燥機及び廃棄物リサイクル乾燥機として、環境と経済の両立を目指す企業にとって最適な選択肢となるでしょう。
有機廃棄物処理の課題解決に向けて、ぜひKENKI DRYERの導入をご検討ください。御社のニーズに合わせた最適な乾燥システムをご提案いたします。

有機廃棄物乾燥 有機俳句物乾燥機 アップサイクル乾燥 再資源化乾燥
アップサイクル乾燥機 再生資源化乾燥機 KENKI DRYER 2025.3.9

 

テスト事例 / 有機廃棄物, アップサイクルのための付着粘着性が強い有機廃棄物の低温乾燥 / KENKI DRYER

 

 

 

テスト結果 / 有機廃棄物, アップサイクルのための付着粘着性が強い有機廃棄物の低温乾燥 / KENKI DRYER

  • 乾燥物:付着粘着性が強い有機廃棄物
  • 乾燥の目的:アップサイクル。産廃費の削減。産廃量の削減。
  • 含水率:乾燥前56.7%W.B. 乾燥後3.2%W.B
  • 乾燥機への要請:機内に付着しやすいため乾燥機内部で詰まらない。乾燥後アップサイクルで利活用するため成分変化が少ない。24時間無人運転。短期間で機械代回収。
  • テスト結果:問題なし。
高含水率有機廃棄物 有機廃棄物燥前後 2024.7.18

 

KENKI DRYER 写真 2025.3.4

 

 

女性イラスト 有機廃棄物乾燥 有機廃棄物乾燥機 アップサイクル乾燥 KENKI DRYER 2025.3.8

高含水率有機廃棄物乾燥 / KENKI DRYER パンフレット

国際特許技術を採用している KENKI DRYER は他にはない構造でどこもできない高含水率の付着物・粘着物・固着性や液体状の乾燥物でも乾燥機内部に詰まることなく運転トラブルが全くない安定運転での乾燥ができます。固形物であっても乾燥機内部で粉砕しながら乾燥するためは、乾燥物は小さく砕かれ内部まで十分加熱乾燥され排出されます。
高含水率の有機廃棄物、お茶殻、おから、家畜糞尿、食べ物の残渣・粕、野菜、果物残渣・粕、水産加工物の残渣・粕等様々な物の乾燥は、スムーズにできいずれも安定した品質の製品として乾燥後は排出されます。
熱源には飽和蒸気を使用し、飽和蒸気のみの熱源では他にはない乾燥効率の良い伝導伝熱式と熱風式を組み合わせた画期的な乾燥方式を取りながら低温での乾燥です。低温乾燥ですので高含水率の有機廃棄物であっても成分を変化させずに加熱乾燥することができ、乾燥後は燃料、肥料、土壌改良剤、飼料等様々な用途に利用でき場合によっては高い価格で販売でき環境への貢献も出来ます。KENKI DRYER は国際特許技術により乾燥対象物の内部まで十二分に乾燥でき、乾燥後は非常に安定した均一な状態で排出されます。
又、高含水率の有機廃棄物は KENKI DRYER で乾燥後は弊社取り扱いの 熱分解装置 Biogreen で熱分解することにより ガス、オイル、バイオ炭製造が可能で、それを利用しガス化発電、蒸気を製造あるいはバイオ炭を燃料、土壌改良剤等として販売する事が可能です。

   

熱分解装置 Biogreen

乾燥後の有機廃棄物を炭化することによりバイオ炭やバイオコークスとしての利活用が非常に注目を浴びています。例えば、バイオコークスであれば鉄鋼、鋳物業界でのコークスの代替として還元剤や脱酸材としての利用です。バイオ炭、バイオコークスとは、生物資源を材料とした、生物の活性化および環境の改善に効果のある炭化物のことです。炭化については、化石燃料を使用せず装置からは地球温暖化ガスCO2が発生しない、弊社取り扱いの熱分解装置 Biogreenで対応ができますので、是非ご相談ください。

熱分解装置Biogreenのサイトはこちらをクリック!!

Biogreen 動画・木くずの炭化