■ 製品の特徴

 

乾燥機 KENKI DRYER には3つの大きな特徴があります。1)乾燥投入物を選ばず、どこもできない付着物、粘着物、固着物及び液体状の原料スラリーの乾燥が確実にでき、2)乾燥後リサイクル再資源あるいは原料利用が十分可能な低温での乾燥、3)そして人を配置する必要がない無人で24時間運転ができる連続式運転方式の大きく3つです。国際特許技術で設計、製作される乾燥機 KENKI DYERは 優れた性能を持ちながら機械の構造は単純なため、壊れにくく交換部品点数は少なくメンテナンスは非常に楽で乾燥機は長持ちし長期間使用できます。汚泥乾燥では産廃費削減での機械代償却期間を約2、3年で想定しており、原料スラリー乾燥では人手が必要で乾燥で苦労される箱型棚段乾燥機の置き換えをお勧めします。又、低温での乾燥のため乾燥対象物の成分は変わらないことからお茶殻・おから・飲食残渣・家畜糞尿等含水率の高い廃棄物は乾燥後再資源化リサイクル活用、有価での販売のご検討は如何でしょうか。

 

KENKI DRYER 3大特徴


アイコン レ点 低温乾燥 
低い温度で乾燥させ、乾燥対象物の成分変化を防ぎます。

アイコン レ点 付着防止 特許取得済みの独自のセルフクリーニングスクリュー機構で、乾燥機内部に詰まりません。

アイコン レ点 連続式 無人で24時間連続運転ができ、人を配置させる必要はありません。KENKI DRYER 汚泥乾燥 原料スラリー乾燥 3大特徴

 

■ 簡単な含水率の調整

 

アイコン レ点 軸の回転速度を変更する事により、乾燥物の含水率を簡単に調整できます。

 

軸の回転数による乾燥含水率調整

 

■ 乾燥の目的

 

アイコン レ点 KENKI DRYER は様々な乾燥の目的に沿った対応ができます。

乾燥の目的 汚泥乾燥、原料スラリー乾燥、有機廃棄物乾燥 KENKI DRYER

 

廃棄物再資源・リサイクル 

 

アイコン レ点 低温乾燥のため乾燥対象物の成分が変化せず様々な用途に利用できます。

 

廃棄物乾燥後 リサイクル利用 KENKI DRYER

高含水率の有機廃棄物を乾燥装置 KENKI DRYER での乾燥後は肥料として利用できます。但し、乾燥後の汚泥を肥料として使用する場合は「乾燥菌体肥料」として各都道府県への登録が必要となります。
この乾燥菌体肥料は肥料取締法で肥料の成分が定められており、その規定内の成分であることが必要です。又、植害試験が必要でこの試験で植物に対する害を調査します。
過去、汚泥をKENKI DRYER で乾燥させこの乾燥菌体肥料登録のため成分検査されたことがあります。その検査結果は何ら問題ないものでした。最近も別案件で成分検査された結果を教えて頂きましたが規定内の内容でした。
では乾燥機を導入してまでも肥料化する理由は何でしょうか。下記が考えられます。
・産廃費用の削減及び廃棄物排出のためのマニュフェスト等の管理コストの軽減。
・汚泥を即座に乾燥させることにより環境衛生面での向上。
・環境負荷低減への貢献。外部へアピールできる。

 

下水汚泥固形燃料化のJIS化

 

国土交通省により平成26年9月に下水汚泥固形燃料のJIS規格が制定されました。
下水汚泥の固形燃料は石炭の6~7割の発熱量を有し十分燃料として使用でき、下水汚泥リサイクル率そしてエネルギー化率を上げると言う目的があります。JIS化することにより下水汚泥固形燃料の品質の安定化、信頼性の確立そして市場の活性化を促進できます。
下水汚泥エネルギー化率は平成24年3月の閣議決定で平成22年度約13%でしたが平成28年度には約29%まであげる目標を掲げました。乾燥装置 KENKI DRYER での下水汚泥乾燥前後のデータは下記です。日本とポーランドの例を示しています。JIS規格にはBSF-15とBSFの2種類がありますがいずれも品質が良いBSF-15の規格を満たしています。KENKI DEYER での下水汚泥の乾燥処理では乾燥後に臭気があります。臭気をなくすには弊社取り扱いの熱分解装置 Biogreen で低温炭化処理を行う方法があります。

 

下水汚泥固形燃料化のJIS化 乾燥

 

下水汚泥乾燥 固形燃料JIS化 KENKI DRYER

 

仕 様