■ 国際特許技術

 

どこもできない付着物、粘着物、固着物、液体状の原料スラリーの乾燥ができる乾燥装置 KENKI DRYER で国内外で取得した特許技術は2件あります。一つが Steam Heated Twin Screw technology (SHTS technology)セルフクリーニング機構でもう一つ粉砕乾燥、撹拌乾燥、循環乾燥そして間接乾燥 の4つの乾燥機構です。
KENKI DRYER はこの2つの国際特許技術で設計、製作されています。優れた性能を持ちながら構造は単純なため、イニシャル、ランニング、メンテナンスコストは安価です。是非他社メーカー様とのご比較をお願い致します。
簡単な構造ですので乾燥機自体壊れにくく交換部品点数は少なくメンテナンスは非常に楽で乾燥機は長持ちし長期間使用できます。乾燥の熱源は飽和蒸気のみながら伝導伝熱と熱風併用で他にはない画期的な乾燥方式を取り入れ安全衛生面で優れ、乾燥後の乾燥物の品質は均一で安定しています。
汚泥乾燥では産廃費削減での機械代償却期間を約3年で想定しており、原料スラリー乾燥では人手が必要で乾燥で苦労される箱型棚段乾燥機の置き換えをお勧めしており、お茶殻・おから・飲食物残渣・家畜糞尿等含水率の高い廃棄物は再資源化リサイクル活用のご検討は如何でしょうか。

 


KENKI DRYER の特許取得内容について
アイコン レ点 1.SHTS technology / Steam Heated Twin Screw Technology
1)セルフクリーニング機構
2)せん断機構・塊化防止

アイコン レ点 2.乾燥機構
1)独自の4つの乾燥機構
2)高温保持、熱風乾燥

現在開発中の次期機種も特許出願予定です。

日本 、米国、台湾特許取得済、フランス、中国、韓国、EU、カナダ特許出願済
(2018.1.12現在)

 

1. セルフクリーニング Steam Heated Twin Screw technology
STHS technology)

 

乾燥装置 KENKI DRYER の国際特許技術の一つが Steam Heated Twin Screw technology (SHTS technology)でセルフクリーニング機構です。この機構はどこもできないどんなに付着、粘着、固着する乾燥対象物でも独自の構造で機械内部に詰まることなく乾燥できます。
例えば乾燥対象物が羽根に付着したとしても、その付着物を乾燥機内の左右の羽根が強制的に剥がしながら回転します。どんなに付着、粘着、固着性がある乾燥物でも左右の羽根が剥がしながら回転するため羽根に付着することなく、決して停止することなく羽根は常に回転し続け、剥がし、撹拌、加熱乾燥を繰り返しながら搬送されます。付着、粘着性が強い原料スラリー等を液体状に近い状態で投入したとしてもこのテクノロジーで全く問題なく確実に乾燥ができます。このSHTSテクノロジーは約7年以上を経て完成させており国内はもとより海外でも特許を取得、出願しております。
又、水処理脱水後の有機汚泥等の乾燥では凝集剤の影響を受け乾燥中に大きな塊になりやすく、乾燥後大きな塊で排出された場合、表面のみ乾燥し内部には水分をかなり含んだ状態で排出される場合が多々あります。しかしこのテクノロジーでは乾燥対象物が、左右の羽根あるいは羽根とトラフ、ケースで接触する際に強制的にせん断、引きちぎられます。乾燥対象物は羽根に付着した際は強制的に剥がされ、その上せん断、引きちぎられながら攪拌が繰り返し行なわれながら加熱されるため、乾燥工程が進むうちに乾燥対象物は次第に小さくなっていきます。乾燥対象物は小さくなればなるほど内部まで熱が十二分に伝わり、行き渡り安定した品質の乾燥物となります。熱源には飽和蒸気を使用した低温での乾燥のため乾燥対象物が炭化する焦げるあるいは焼きむら等の乾燥後の製品が不安定な品質で排出されることはありません。

 

矢印 赤 SHTS Steam Heated Twin Screw Technology
セルフクリーニングとせん断機構・塊化防止

 

■セルフクリーニング機構

アイコン レ点 セルフクリーニングスクリュー
左右の羽根が回転しながら付着した乾燥物を強制的に剥がします。どこもできないどんな付着、粘着、固着物にも対応できます。

アイコン レ点 攪拌により乾燥物の内部まで乾燥
独自の羽根の形状で乾燥物を十二分に攪拌し、乾燥物の内部まで加熱し乾燥します。

アイコン レ点 炭化、こげがない
低温での乾燥のため羽根表面での乾燥物の炭化、こげはありません。乾燥物の成分変化がありません。

 

セルフクリーニングスクリュー

 


■ せん断機構・塊化防止

Steam Heated Twin Screw Technology の特徴のひとつはセルフクリーニング機構ですが、他に乾燥対象物を強制的にせん断、引きちぎる機構が備わっています。水処理脱水後の汚泥等は凝集剤の影響で乾燥中に塊状の大きな粒になりやすく、大きな粒になればなるほど内部まで熱が伝わりにくく乾燥が難しくなります。このSHTSテクノロジーの独自の羽根の回転機構で、左右の羽根が交差する際そして羽根とトラフ、ケースが接触する際に乾燥対象物がせん断、引きちぎられ、羽根が回転することにで攪拌されます。羽根へ付着した乾燥対象物は強制的に剥がされた上に、せん断、引きちぎられ攪拌される一連の動作が乾燥加熱されながら何度も繰り返されます。そのため、乾燥物は凝集剤の影響を受けずに大きな塊状の粒になる事はなく、乾燥機内を進行するにつれ次第に小さくなって行きます。乾燥対象物は小さくなればなるほど内部まで熱が伝わりやすく、熱が十分に行き渡り安定した品質の乾燥物となります。KENKI DRYER では有機汚泥等の乾燥後の状態で頻繁に起こる、表面は乾燥しているが内部は乾燥していない不安定な品質の乾燥物が乾燥後排出されることはありません。
下記は、食品加工工場の有機汚泥の乾燥後の写真です。乾燥後、乾燥物が小さいほうがやはり含水率が低いです。

 

日本、米国、台湾特許取得済、フランス、中国、韓国、EU、カナダ特許出願済
(2018.1.12現在)

 


2. 乾燥機構

 

乾燥装置 KENKI DRYER の特徴ある独自の乾燥の機構も国際特許技術です。粉砕乾燥、撹拌乾燥、循環乾燥そして間接乾燥 と言った4つの乾燥機構が同時に乾燥対象物に対し加熱乾燥動作を絶え間なく繰り返し行われることにより乾燥対象物の内部まで十分に乾燥され乾燥後の製品の品質が一定です。乾燥対象物投入時から乾燥後排出まで乾燥対象物の乾燥が不十分になりやすい塊化を防ぎ、乾燥対象物の内部まで熱が十二分に行き渡るよう様々な工夫がなされており常に安定した加熱乾燥が行われています。
熱源が飽和蒸気のみの伝導伝熱式での乾燥方式でありながら、外気をなるべく取り入れない他にはない独自の機構で乾燥機内の温度は、外気温度に影響されず常に高温で一定に保たれています。それは外気を取り入れない特徴ある独自の乾燥機構で内部の空気をブロワ、ファンで吸い込み乾燥機内部の上部に設置されている熱交換器で加熱し、その加熱された空気熱風をせん断、撹拌を繰り返しながら加熱搬送されている乾燥対象物へ吹き付け当てています。わざわざ熱風を起こしそれを乾燥対象物へ吹き付け当てているのですが、外気を取り入れそれを加熱するのではなく乾燥機内部の高温の空気をさらに加熱しながら乾燥対象物へ当て乾燥を促進しています。洗濯物が風でよく乾くという乾燥機構を取り入れ熱風対象物に熱風を当てることによる熱風乾燥です。今内容により、KENKI DRYERは乾燥の熱源は飽和蒸気のみながら伝導伝熱と熱風併用での他にはない画期的な乾燥方式での乾燥機と言えます。
飽和蒸気での低温での乾燥ですので乾燥対象物の成分は変化せず安全衛生面は優れており、国際特許技術の独自の乾燥機構により乾燥後の乾燥物の品質は均一で安定しています。

 

 


矢印 赤 4つの乾燥機構と高温保持、熱風乾燥


■4つの乾燥機構

(1) 粉砕乾燥
特殊な羽根付2軸が常に回転し、固形物は粉砕、付着物はスムーズに本体に運ぶ投入装置です。
軸には蒸気が投入され軸及び羽根は常に乾燥対象物を加熱乾燥しています。

(2)  攪拌乾燥
乾燥機本体内の特許取得済羽根付の2軸が回転し乾燥対象物の剥がし、せん断、攪拌搬送を繰り返し行ないがら搬送しています。
回転数を変更することで乾燥対象物の滞留時間の調整がなされ、含水率の調整ができます。
軸には蒸気が投入され軸及び羽根は常に乾燥対象物を加熱乾燥しています。

(3)  循環乾燥
内部の空気を循環ブロワで吸い込み、上部の蒸気熱交換器を通し加熱しながら内部へ戻しています。
常に乾燥物に対して上部より熱風を当てることにより乾燥を促進しています。洗濯物が風でよく乾く機構を取り入れわざわざ熱風を起こしせん断、撹拌加熱乾燥しながら搬送されている乾燥物へその熱風を当てています。外気は取り入れていません。

(4)  間接乾燥
乾燥機トラフの外側より横、下部を常に蒸気で加熱しています。

 

乾燥機構

 


■ 高温保持、熱風乾燥
KENKI DRYER は外気を取り入れず、機内空気を加熱しその熱風を乾燥物へ当てる機構の循環加熱を常時行っています。そのため、乾燥機内は外気温度の影響受けずに常に高温に保たれ、乾燥対象物へは熱風を当て乾燥を促進しています。KENKI DRYER の乾燥の熱源は飽和蒸気で伝導伝熱での乾燥方法ですが、この循環乾燥により熱風乾燥も同時に行っており、伝導伝熱、熱風併用での乾燥方式を取り入れた他にはない画期的な乾燥機と言えます。

 

KENKI DRYER 特許機構 循環加熱による高温保持と熱風乾燥

 

日本、台湾特許取得済、中国、韓国、EU、カナダ、米国特許出願済(2018.1.12現在)


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