■ 高含水率有機廃棄物乾燥 / どこもできない付着物、粘着物の乾燥 国際特許技術

 

国際特許技術を採用している KENKI DRYER は他にはない構造でどこもできない高含水率の付着物・粘着物・固着性や液体状の乾燥物でも乾燥機内部に詰まることなく運転トラブルが全くない安定運転での乾燥ができます。固形物であっても乾燥機内部で粉砕しながら乾燥するためは、乾燥物は小さく砕かれ内部まで十分加熱乾燥され排出されます。
高含水率の有機廃棄物、お茶殻、おから、家畜糞尿、食べ物の残渣・粕、野菜、果物残渣・粕、水産加工物の残渣・粕等様々な物の乾燥は、スムーズにできいずれも安定した品質の製品として乾燥後は排出されます。
熱源には飽和蒸気を使用し、飽和蒸気のみの熱源では他にはない乾燥効率の良い伝導伝熱式と熱風式を組み合わせた画期的な乾燥方式を取りながら低温での乾燥です。低温乾燥ですので高含水率の有機廃棄物であっても成分を変化させずに加熱乾燥することができ、乾燥後は燃料、肥料、土壌改良剤、飼料等様々な用途に利用でき場合によっては高い価格で販売でき環境への貢献も出来ます。KENKI DRYER は国際特許技術により乾燥対象物の内部まで十二分に乾燥でき、乾燥後は非常に安定した均一な状態で排出されます。
又、高含水率の有機廃棄物は KENKI DRYER で乾燥後は弊社取り扱いの 熱分解装置 Biogreen で熱分解することにより ガス、オイル、バイオ炭製造が可能で、それを利用しガス化発電、蒸気を製造あるいはバイオ炭を燃料、土壌改良剤等として販売する事が可能です。

特許取得済:国内2件・海外2ケ国 / 特許出願済:海外5ケ国・1地域(2018.1.10現在)

 

■ 廃棄物再資源・リサイクル 

 

アイコン レ点 低温乾燥のため乾燥対象物の成分が変化せず様々な用途に利用できます。

 

廃棄物乾燥後 リサイクル利用 KENKI DRYER

高い含水率の有機汚泥の乾燥装置 KENKI DRYER での乾燥後は肥料として利用できます。但し、乾燥後の汚泥を肥料として使用する場合は「乾燥菌体肥料」として各都道府県への登録が必要となります。
この乾燥菌体肥料は肥料取締法で肥料の成分が定められており、その規定内の成分であることが必要です。又、植害試験が必要でこの試験で植物に対する害を調査します。
過去、汚泥をKENKI DRYER で乾燥させこの乾燥菌体肥料登録のため成分検査されたことがあります。その検査結果は何ら問題ないものでした。最近も別案件で成分検査された結果を教えて頂きましたが規定内の内容でした。
では乾燥機を導入してまでも肥料化する理由は何でしょうか。下記が考えられます。
・産廃費用の削減及び廃棄物排出のためのマニュフェスト等の管理コストの軽減。
・汚泥を即座に乾燥させることにより環境衛生面での向上。
・環境負荷低減への貢献。外部へアピールできる。

 


乾燥の目的 汚泥乾燥、原料スラリー乾燥、有機廃棄物乾燥 KENKI DRYER

 


廃棄物リサイクル乾燥 KENKI DRYER

 

■ 廃棄物乾燥機 / 製品の比較


1. 熱風乾燥機との比較

機種 KENKI DRYER 熱風乾燥機
乾燥方式  伝導伝熱、熱風併用 熱風
熱源 飽和蒸気 高温熱風
熱源温度 設置条件に合わせる
100~165℃
高温
乾燥後の
乾燥物の状態
焼きむら、焦げなし 焼きむら、焦げあり
集塵装置 必要なし 必要
燃料費 安価 高価
部品の交換頻度 少ない 多い
付着粘着物乾燥
イニシャルコスト
ランニングコスト
メンテナンスコスト

 

2. 伝導伝熱、真空乾燥機との比較

機種 KENKI
DRYER
真空 ドラム ディスク
パドル
インナー
チューブ
乾燥方式 伝導伝熱
熱風併用
 真空 伝導伝熱 伝導伝熱  伝導伝熱
熱源 飽和蒸気 飽和蒸気 飽和蒸気 飽和蒸気 飽和蒸気
運転方法 連続 バッチ 連続 連続 連続
乾燥水分量
付着粘着物乾燥
 イニシャルコスト

 

 



ホタテ ウロ の乾燥の様子

 

野菜くず 乾燥の様子

 

柑橘残渣 乾燥の様子

 

アプリケーション

 

熱源 蒸気