■ 乾燥機の開発の変遷

 

連続ベルトコンベヤ式汚泥乾燥機 1号機平成17年 2005年
東京都の企業と共同でステンレススチールベルトを使用した「連続ベルトコンベア式汚泥乾燥機」開発開始

平成18年 2006年
熱源蒸気と電気赤外線ヒータ仕様「連続ベルトコンベア式汚泥乾燥機」 1号機を開発、出荷
熱源蒸気のみ 連続ベルトコンベヤ式汚泥乾燥機 2号機平成19年 2007年
熱源蒸気のみ「連続ベルトコンベア式汚泥乾燥機」2号機を開発、出荷 
連続ベルトコンベヤ乾燥機 3号機 平成21年12月 2009年
乾燥効率をアップさせた熱源蒸気のみ「連続ベルトコンベア式汚泥乾燥機」3号機を開発、出荷
何でも乾くん平成21年12月 2009年
福岡県森林林業技術センター殿の提案・協力により「木材乾(かわ)くん」開発

平成22年6月 2010年
木材固形物から付着性の強い汚泥まで1台で乾燥できる「何でも乾(かわ)くん」開発、出荷
 KENKI DRYER TSシリーズ平成23年~24年 2011年~2012年
九州大学と共同研究

平成24年7月 2012年
KENKI DRYER / TSシリーズ完成

平成25年11月 2013年
KENKI DRYER / TSシリーズ出荷
平成29年6月 2017年 KENKI DRYER / TSBシリーズ完成
平成29年9月 2017年 KENKI DRYER /木材チップ専用乾燥機 TSWシリーズ完成

 

採択&掲載