なぜ低温で乾燥させるのですか? / KENKI DRYER / 汚泥乾燥,リサイクル乾燥, スラリー乾燥

KENKI DRYERは低温での連続式乾燥機です。ではなぜ低温で乾燥させるのでしょうか。
理由は何点かあります。

1)低温での乾燥でも詰まらない。目詰まりしない。
乾燥機 KENKI DRYERは特許取得済みの独自の機構で、どんな付着性、粘着性がある原料でも乾燥機内部で詰まることがありません。低温乾燥は高温乾燥と比較すると、低温での乾燥の場合、付着、粘着性のある乾燥対象物の乾燥は、対象物が乾燥機内部に詰まることが多いです。
汚泥、スラリー、ペットフード原料、餌の原料等何でも低温で乾燥ができます。
独自のセルフクリーニング機構についてはこちらをご覧下さい。

2)乾燥物の成分の変化が少ない。
低温での乾燥では、乾燥対象物の成分の変化が少なく、乾燥後様々な用途に利用でます。例としては、燃料、土壌改良剤等です。又、次の処理工程での利用に対象物の物性が最適です。例として熱分解処理等。
熱分解装置Biogreenについてはこちらをご覧下さい。

3)ランニングコストが安価。
低温での乾燥ですので、高温乾燥と比較すると燃料費が安価になります。

4)乾燥熱源に低圧蒸気を使用している。
連続式乾燥機 KENKI DRYER は蒸気の潜熱を利用し対象物を乾燥しています。使用できる最大圧力は0.7Mpaです。乾燥温度の調整は蒸気圧力の変更により簡単にできます。乾燥機内部の温度は100℃以下から150℃程度です。
熱源蒸気についてはこちらをご覧下さい。
蒸気についてはこちらをご覧下さい。

5)安全です。
低温乾燥そして蒸気を利用した乾燥機ですので安全です。乾燥機そのものには火気は全く使用しません。操作、調整も簡単です。

6)工場には蒸気は身近にある。
生産、加工を行っている工場では殆ど蒸気を使用されています。工場内に蒸気があれば外部より持って来る必要がありません。又、蒸気の使用は慣れているので、蒸気使用に手間取りません。