食肉汚泥乾燥 / テスト事例 / 汚泥乾燥, 廃棄物乾燥

食肉加工工場汚泥乾燥 / テスト事例

  • 乾燥物:食肉加工工場汚泥
  • 乾燥の目的:産廃費削減
  • 含水率:乾燥前80%W.B.、乾燥後20%W.B.
  • 乾燥機への要請:付着性、粘着性があるため、乾燥機内部で詰まらないように。24時間無人運転。産廃費削減で3年以内で機械代金償却。
  • テスト結果:問題なし

 

 

食肉汚泥乾燥 汚泥乾燥機 KENKI DRYER 2018.2.13

 

汚泥乾燥

 

製 品

 

どこもできない付着物、粘着物及び液体状の乾燥に是非 KENKI DRYER をご検討下さい。
国際特許技術の簡単な構造でイニシャル、ランニング、メンテナンスコストが安価です。
汚泥乾燥では乾燥機械代金を産廃費約3年での償却を目指しています。
原料スラリー乾燥では箱型棚段乾燥の置き換えで人手がいらず乾燥の労力が大幅に減ります。
有機廃棄物乾燥では燃料、肥料、土壌改良剤、飼料等へ再資源化リサイクル利用ができます。

 

熱分解装置 Biogreen
火気を一切使用しない国際特許技術の熱分解装置
https://biogreen-jp.com
会社サイト
もう悩みません。コンベヤ、産業環境機械機器
https://kenki-corporation.jp