2022 NEW 環境展に出展致します。

2022 NEW 環境展に出展致します。

2022NEW環境バーナー

 

展示会名2022 NEW環境展 / 2022地球温暖化防止展
期間 2022年 5月25日(水)~27日(金)/ 3日間
時間午前10時~午後5時(最終日は午後4時まで)
場所東京ビックサイト(有明)東展示棟 / 東京都江東区有明3-10-1
ブース東5ホール Q502
出展製品どこもできない付着粘着物乾燥 8 ケ国 11 件特許取得済
連続式低温乾燥機 KENKI DRYER
脱炭素燃料火気未使用
ゼロエミッション連続式熱分解装置 Biogreen
サイトhttps://www.n-expo.jp/index.html

 

 

■ 出展内容


8ケ国11件の特許取得済汚泥、液体スラリー等の付着粘着物乾燥機 KENKI DRYER と燃料火気未使用脱炭素廃棄物熱分解装置 Biogreen の国内外事例紹介

 

出展の見どころ

 

高含水率付着粘着物汚泥廃棄物及び液体スラリー等の乾燥機 KENKI DRYER と脱炭素熱分解装置 Biogreen の国内外の導入事例を紹介します。汚泥廃棄物スラリー乾燥機 KENKI DRYER は8ケ国11件の特許取得済でどこもできない高含水率の付着物粘着物の乾燥を低温連続式で行いリサイクルが可能です。海外でも導入が増えています。又、熱分解装置 Biogeen は火気、燃料を使用せずにガス化、炭化、油化を行い地球温暖化ガス発生なしに脱炭素ゼロエミッションが可能です。日本下水道事業団新技術Ⅰ類選定商品

 

出展物

 

連続式低温乾燥装置 KENKI DRYER

連続式乾燥装置KENKI DRYER は8ケ国11件の特許取得済技術でどこもできない高含水率付着粘着物の汚泥廃棄物及び液体スラリーの乾燥を低コストで行えます。乾燥熱効率に優れ低エネルギー乾燥で、熱源に工場内余剰蒸気を使用すれば乾燥機からは温暖化ガスは発生せず脱炭素ができます。汚泥廃棄物産廃費削減では2、3年で機械代が償却できる上、低温乾燥のため乾燥物はリサイクルができ部品消耗が少なくメンテが楽。24時間無人運転。国内外実績多数あります。

汚泥乾燥 原料スラリー乾燥 廃棄物リサイクル乾燥 KENKI DRYER no.1

連続式火気未使用脱炭素熱分解装置 Biogreen

連続式熱分解装置 Biogreenは、火気、燃料を使用せずにガス化、炭化、油化を行い地球温暖化ガス発生なしに脱炭素ゼロエミッションが可能です。燃焼なしに廃プラ発電、廃プラオイル化、バイオマス炭化燃料化、汚泥廃棄物のガス燃料化、炭化燃料化あるいは廃タイヤのブラックカーボン化等が可能。国内外での実績が着実に増加しており、日本下水道事業団新技術Ⅰ類選定商品。連続式処理装置で24時間無人運転が可能です。

 

ETIA Biogreen 熱分解装置

 

 

どこもできない付着物、粘着物及び液体状の乾燥に是非KENKI DRYER をご検討下さい。
国際特許技術の簡単な構造でイニシャル、ランニング、メンテナンスコストが安価です。
汚泥乾燥では乾燥機械代金を産廃費削減約2、3年での償却を目指しています。
原料スラリー乾燥では箱型棚段乾燥の置き換えで人手がいらず乾燥の労力が大幅に減ります。
有機廃棄物乾燥では燃料、肥料、土壌改良剤、飼料等へ再資源化リサイクル利用ができます。

 

熱分解装置 Biogreen
火気を一切使用しない国際特許技術脱炭素熱分解装置
https://biogreen-jp.com
会社サイト
もう悩みません。コンベヤ、産業環境機械機器
https://kenki-corporation.jp