付着粘着性が強く高含水率の有機汚泥の乾燥 / テスト事例 / 汚泥乾燥機, 産廃費削減, 産廃量削減

■ 付着粘着性が強く高含水率の有機汚泥の乾燥 KENKI DRYER


排水処理場から必ず排出される汚泥のアップリサイクルは、環境保護、脱炭素そして輸入に頼っている資源の確保から重要視されておりその需要は増加する一方です。有機汚泥等有機廃棄物を乾燥させるとアップリサイクル等有効利用ができ、ゼロエミッションが可能になります。
しかし、付着粘着性が強い汚泥は乾燥が難しく、乾燥機の種類によっては汚泥の乾燥時に乾燥機の機内で目詰まりし排出されない場合があります。
KENKI DRYER は世界特許の独自の機構でどんな付着性、粘着性が強い高含水率の汚泥であっても乾燥機内に目詰まりすることなくスムーズに乾燥することが出来、乾燥後は汚泥の利活用が行えます。KENKI DRYER は連続式の低温乾燥ですので、貯めて乾燥させるバッチ式とは異なり、1日24時間無人運転ができ、乾燥後は乾燥対象物の成分変化が少なく様々な用途に利活用が可能です。

 

 

排水処理場 AI 2023.10.9 汚泥乾燥 汚泥乾燥機 有機汚泥乾燥 有機汚泥乾燥機 kenkidryer KENKI DRYER

 

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■ 真空乾燥機について

 

真空乾燥機とは、密閉空間内部を真空、減圧された状態にすることにより水分の気化、蒸発温度を下げる原理を利用した乾燥機です。
密閉容器内部の空気を真空ポンプで減圧排気し、真空あるいは減圧の状態にします。その密閉容器自体を加熱することにより真空、減圧の状態で容器内の乾燥対象物を加熱、乾燥させます。容器内を気圧の低い状態に保つことにより、容器内水分を100℃以下で気化、蒸発させることができ高温に上げずに乾燥ができます。

 

真空乾燥機 2023.10.9 汚泥乾燥機 汚泥乾燥 有機汚泥乾燥機 有機汚泥乾燥 kenkidryer KENKI DRYER

 

 

■ KENKI DRYERとの比較

 

真空乾燥機は密閉空間内を真空ポンプを用い真空、減圧する必要があることから連続式処理はできず、バッチ式、乾燥処理物を一旦ためて処理する必要があります。バッチ式処理の場合、運転サイクルを取り決めそのサイクルでの処理には人手を要し無人化ができません。例えば、排水処理より排出される汚泥の乾燥では、乾燥機前の工程での脱水処理は連続式である場合が多くこの真空乾燥機は不向きです。
一方、KENKI DRYER は連続式処理の上に日常点検も簡単で済むため、KENKI DRYERをご導入頂いたお客様の殆どは24時間無人運転を行って頂いています。
又、真空乾燥機での重要な部品である真空ポンプは定期的なメンテナンスが必要な上、交換が必要な場合はかなり高価となります。
一方、KENKI DRYER の部品は市販品が多い上、乾燥機本体軸の時間当たりの回転数がかなり少ないため、連続式処理にも係わらず回転部分の部品の消耗が少なくメンテナンス費用がかなり安価に済みます。

KENKI DRYER には、国際特許技術独自のセルフクリーニング機構、熱風循環機構、投入装置そして粉砕機構がありますが、真空乾燥機にはありません。

 

比較内容KENKI DRYER真空乾燥機
運転方式連続式 / 24時間無人運転バッチ式 / 人手を要する
メンテナンス費用安価高価な部品がある
セルフクリーニング機構ありなし
熱風循環機構ありなし
投入装置ありなし
粉砕機構ありなし

 

 

真空乾燥機 / 競合比較

 

真空乾燥機 1 2023.10.8 汚泥乾燥機 汚泥乾燥 いサイクル乾燥 ゼロエミッション乾燥 脱炭素 kenkidryer KENKI DRYER

 

 

■ 付着粘着性が強く高含水率の有機汚泥の乾燥 KENKI DRYER  / テスト事例

 

 

■ 付着粘着性が強く高含水率の有機汚泥の乾燥 KENKI DRYER / テスト結果

 

  • 乾燥物:付着粘着性が強く高含水率の有機汚泥の乾燥
  • 乾燥の目的:アップリサイクル。産廃費の削減。産廃量の削減。短期間で機械代回収。
  • 含水率:乾燥前55.2%W.B.、乾燥後8.2%W.B.
  • 乾燥機への要請:乾燥物が付着しやすいため乾燥機内部で詰まらない。24時間無人運転。短期間で機械代回収。
  • テスト結果:問題なし。

有機汚泥乾燥前後 2023.10.9 有機汚泥乾燥機 有機汚泥乾燥 汚泥乾燥機 汚泥乾燥 kenkidryer KENKI DRYER

 

汚泥乾燥

乾燥機競合比較

 

■ 汚泥とは

 

汚泥(おでい、淤泥)は、下水処理場の処理過程や工場の廃液処理過程などで生じる、有機質の最終生成物が凝集して出来た泥状の固体のことである。スラッジ(英語: Sludgeともいう。産業廃棄物として最終処分場に埋設処分されるだけでなく、下水汚泥については肥料やバイオマス発電の燃料として有用利用されている。

汚泥のうち活性汚泥とは、好気性菌などの微生物群によって水処理を行ったときに生じる微生物を含んだ集塊を指す。活性汚泥の一部を種として汚水に添加し、空気を吹き込んでこれらの微生物の繁殖を促し、溶存有機物などの汚染物質を、微生物を含んだ新たな活性汚泥に転換する水処理技術を活性汚泥法と呼ぶ。

出典:Wiki 汚泥

 

 

■ セルフクリーニング Steam Heated Twin Screw technology
SHTS technology)

 

乾燥装置 KENKI DRYER の国際特許技術の一つが Steam Heated Twin Screw technology (SHTS technology)でセルフクリーニング機構です。この機構によりどこもできないどんなに付着、粘着、固着する乾燥対象https://kenkidryer.jp/products/patents/物でも独自の構造で機械内部に詰まることなく乾燥できます。
例えば乾燥対象物が羽根に付着したとしても、その付着物を乾燥機内の左右の羽根が強制的に剥がしながら回転します。どんなに付着、粘着、固着性がある乾燥物でも左右の羽根が剥がしながら回転するため羽根に付着することなく、そして停止することなく羽根は常に回転し続け、剥がし、撹拌、加熱乾燥を繰り返しながら搬送されます。又、常に羽根の表面は更新され綺麗なため羽根よりの熱は遮るものなく乾燥物にいつも直接伝えることができます。どこも乾燥ができない付着、粘着性が強い物あるいは原料スラリー等の液体状に近い状態で投入したとしてもこのテクノロジーで全く問題なく確実に乾燥ができます。このSHTSテクノロジーは約7年以上を経て完成させており国内はもとより海外でも特許を取得、出願しております。

日本、米国、台湾、フランス、ドイツ、イギリス、スイス、カナダ 8ケ国11件特許取得済。

 

セルフクリ-ニング

 

■ 乾燥機構
KENKI DRYERは乾燥の熱源は飽和蒸気のみながら伝導伝熱と熱風対流伝熱併用での他にはない画期的な乾燥方式での乾燥機と言えます。

 

乾燥装置 KENKI DRYER の特徴ある独自の乾燥の機構も国際特許技術です。粉砕乾燥、撹拌乾燥、循環乾燥そして間接乾燥 と言った4つの乾燥機構が同時に乾燥対象物に対し加熱乾燥動作を絶え間なく繰り返し行われることにより乾燥対象物の内部まで十分に乾燥され乾燥後の製品の品質が一定です。乾燥対象物投入時から乾燥後排出まで乾燥対象物の乾燥が不十分になりやすい塊化を防ぎ、乾燥対象物の内部まで熱が十二分に行き渡るよう様々な工夫がなされており常に安定した加熱乾燥が行われています。
熱源が飽和蒸気のみの伝導伝熱式での乾燥方式でありながら、外気をなるべく取り入れない他にはない独自の機構で乾燥機内の温度は、外気温度に影響されず常に高温で一定に保たれています。それは外気を取り入れない特徴ある独自の乾燥機構で内部の空気をブロワ、ファンで吸い込み乾燥機内部の上部に設置されている熱交換器で加熱し、その加熱された空気熱風をせん断、撹拌を繰り返しながら加熱搬送されている乾燥対象物へ吹き付け当てています。わざわざ熱風を起こしそれを乾燥対象物へ吹き付け当てているのですが、外気を取り入れそれを加熱するのではなく乾燥機内部の高温の空気をさらに加熱しながら乾燥対象物へ当て乾燥を促進しています。洗濯物が風でよく乾くという乾燥機構を取り入れ熱風対象物に熱風を当てることによる熱風乾燥です。今内容により、KENKI DRYERは乾燥の熱源は飽和蒸気のみながら伝導伝熱と熱風対流伝熱併用での他にはない画期的な乾燥方式での乾燥機と言えます。

日本、米国、台湾、フランス、ドイツ、イギリス、スイス、カナダ 8ケ国11件特許取得済。

乾燥機構

 

■ 熱源 飽和蒸気

 

熱源である飽和蒸気の使用量は少ないため、新規にボイラー導入せず工場内余剰蒸気を利用することにより脱炭素、燃料費削減が可能です。

KENKI DRYERの乾燥の熱源は飽和蒸気のみながら伝導伝熱と熱風併用で他にはない画期的な乾燥方式を取り入れ安全衛生面で優れ、安定した蒸気を熱源とするため乾燥後の乾燥物の品質は均一で安定しています。蒸気圧力は最大0.7MpaGまで使用可能で、乾燥条件により蒸気圧力の変更つまり乾燥温度の調整は簡単に行なえます。飽和蒸気は一般の工場では通常利用されており取り扱いに慣れた手軽な熱源だと言えます。バーナー、高温の熱風を利用する乾燥と比較すると、飽和蒸気はパイプ内を通し熱交換で間接乾燥させる熱源であることから、低温で燃える事はなく安全衛生面、ランニングコスト面で優れています。
飽和蒸気には特有の特徴があります。蒸気圧力の変更に伴い蒸気温度が変わるため、乾燥温度の調整が簡単に行なます。又、凝縮熱、潜熱を利用できるため温水、油等の顕熱利用と比較すると熱量が2~5倍で乾燥に最適な熱源と言えます。
飽和蒸気は乾燥後ドレンとなりますがそれは回収ができ蒸気発生装置ボイラーへの供給温水として利用すれば燃料費等のランニングコストは安価で済みます。

熱源 蒸気

 

どこもできない付着物、粘着物及び液体状の乾燥に是非KENKI DRYER をご検討下さい。
国際特許技術の簡単な構造でイニシャル、ランニング、メンテナンスコストが安価です。
汚泥乾燥では乾燥機械代金を産廃費削減約2、3年での償却を目指しています。
原料スラリー乾燥では箱型棚段乾燥の置き換えで人手がいらず乾燥の労力が大幅に減ります。
有機廃棄物乾燥では燃料、肥料、土壌改良剤、飼料等へ再資源化リサイクル利用ができます。

 

熱分解装置 Biogreen
火気を一切使用しない国際特許技術の熱分解装置
https://biogreen-jp.com
会社サイト
もう悩みません。コンベヤ、産業環境機械機器
https://kenki-corporation.jp