■ 乾燥機構

 

乾燥装置 KENKI DRYER の特徴ある独自の乾燥の機構は国際特許技術です。粉砕乾燥、撹拌乾燥、循環乾燥そして間接乾燥 と言った4つの乾燥機構が同時に乾燥対象物に対し加熱乾燥動作を絶え間なく繰り返し行われることにより乾燥対象物の内部まで十分に乾燥され乾燥後の製品の品質が一定です。乾燥対象物投入時から乾燥後排出までの工程で、乾燥対象物の内部まで熱が十二分に行き渡るよう様々な工夫がなされており常に安定した加熱乾燥が行われています。
熱源が飽和蒸気のみの伝導伝熱式での乾燥方式でありながら、外気をなるべく取り入れない他にはない独自の機構で乾燥機内の温度は、外気温度に影響されず常に高温で一定に保たれています。それは外気を取り入れない特徴ある独自の乾燥機構で内部の空気をブロワ、ファンで吸い込み乾燥機内部の上部に設置されている熱交換器で加熱し、その加熱された空気熱風をせん断、撹拌を繰り返しながら加熱搬送されている乾燥対象物へ吹き付け当てています。わざわざ熱風を起こしそれを乾燥対象物へ吹き付け当てているのですが、外気を取り入れそれを加熱するのではなく乾燥機内部の高温の空気をさらに加熱しながら乾燥対象物へ当て乾燥を促進しています。洗濯物が風でよく乾くという乾燥機構を取り入れ熱風対象物に熱風を当てることによる熱風乾燥です。今内容により、KENKI DRYERは乾燥の熱源は飽和蒸気のみながら伝導伝熱と熱風併用での他にはない画期的な乾燥方式での乾燥機と言えます。
飽和蒸気での低温での乾燥ですので乾燥対象物の成分は変化せず安全衛生面は優れており、国際特許技術の独自の乾燥機構により乾燥後の乾燥物の品質は均一で安定しています。

日本、台湾、米国特許取得済、中国、韓国、EU、カナダ 特許出願済(2018.1.28現在)

 

1-1.4つの乾燥機構

 

(1) 供給乾燥
特殊な羽根付2軸が常に回転し、乾燥物をスムーズに本体に運ぶ投入装置です。
軸には蒸気が投入され軸及び羽根は常に加熱されています。

(2) 攪拌乾燥
乾燥機本体内の特殊な羽根付の2軸が回転し乾燥、攪拌、搬送を行っています。
軸には蒸気が投入され軸及び羽根は常に加熱されています。

(3) 循環乾燥
内部の空気を循環ブロワで吸い込み、上部の熱交換器を通し加熱しながら内部へ戻しています。
常に乾燥物に対して上部より熱風を当てることにより乾燥を促進しています。

(4) 間接乾燥
乾燥機トラフを外側より横、下部を常に蒸気で加熱しています。

 

4つの乾燥機構 木材チップ乾燥機

 

1-2. 高温保持、熱風乾燥

 

KENKI DRYER は外気を取り入れず、機内空気を加熱しその熱風を乾燥物へ当てる機構の循環加熱を常時行っています。そのため、乾燥機内は外気温度の影響受けずに常に高温に保たれ、乾燥対象物へは熱風を当て乾燥を促進しています。KENKI DRYER の乾燥の熱源は飽和蒸気で伝導伝熱での乾燥方法ですが、この循環乾燥により熱風乾燥も同時に行っており、伝導伝熱、熱風併用での乾燥方式を取り入れた他にはない画期的な乾燥機と言えます。

KENKI DRYER 特許機構 循環加熱による高温保持と熱風乾燥

 

■ 簡単な含水率の調整

 

アイコン レ点 軸の回転速度を変更する事により、乾燥物の含水率を簡単に調整できます。

軸の回転数による乾燥含水率調整