蒸気圧力の違いによる乾燥の比較 / 汚泥乾燥, スラリー乾燥, リサイクル乾燥

食品加工工場汚泥乾燥 / 蒸気圧力の違いによる乾燥の比較

蒸気圧力0.5Mpaでの乾燥

蒸気圧力0.7MPaでの乾燥

食品汚泥乾燥 蒸気圧力の違いによる乾燥の比較 2017.10.15 kenki dryer

  • 乾燥物:食品加工工場汚泥
  • 乾燥の目的:乾燥後、堆肥として使用
  • 含水率:乾燥前85.2%W.B.、乾燥後5.4%W.B.(0.7Mpa)
  • 乾燥機への要請:非常に粘着性があるため、乾燥機内部で詰まらないように。24時間無人運転。堆肥として使用するため乾燥後成分が変化しないように。
  • テスト結果:問題なし

食品汚泥乾燥前後 kenki dryer

 


蒸気 圧力による温度調整 熱源低圧蒸気
蒸気圧力の変更ににより、乾燥対象物に合わせた乾燥温度に調整できます。

熱源低圧蒸気 乾燥物に合わせ温度調整ができる 汚泥乾燥 スラリー乾燥 kenki drye

 

熱分解装置 Biogreen: https://biogreen-jp.com
会社サイト: https://kenki-corporation.jp