モノづくりフェア 2018 に出展します

モノづくりフェア 2018  に出展します。

展示会名 モノづくりフェア 2018
期間 2018年 10月17~19日 / 3日間
場所 マリンメッセ福岡
ブース 環境・エネルギーコーナー W-12
出展製品KENKI DRYER / どこもできない付着粘着物乾燥機 国際特許技術
Biogreen /  電気加熱式熱分解装置 炭化、ガス化、オイル化装置 国際特許技術
サイト http://www.nikkanseibu-eve.com/mono/

 

 

モノづくりフェア 2018 汚泥乾燥機 KENKI DRYER 2018.9.15

 


独自の国際特許取得済技術で設計、製作される KENKI DRYER は どこもできない高含水率の付着、粘着、固着物そして液体状の乾燥が簡単・安全・確実にできます。優れた性能を持ちながら機械の構造は単純で、イニシャル、ランニング、メンテナンスコストは安価で、お問い合わせを頂いた皆様には他社メーカー様とのご比較をお願いしています。
汚泥乾燥では産廃費削減での機械代償却期間を約2、3年で想定し、原料スラリー乾燥では人手が必要で乾燥で苦労される箱型棚段乾燥機の置き換えをお勧めしております。お茶殻、おから、家畜糞、野菜くず、食べ物の残渣等の含水率が高い廃棄物も低い温度で乾燥ができ成分が変化しないため燃料、土壌改良剤等再資源、リサイクル利活用ができ、場合によっては高い値段で販売できる上、環境へ貢献ができるます。
高含水率の汚泥乾燥、原料スラリー乾燥、廃棄物乾燥が簡単、安全、確実そして安価にできます。

汚泥乾燥 原料スラリー乾燥 廃棄物リサイクル乾燥 KENKI DRYER no.1

低温での高含水率汚泥乾燥、原料スラリー乾燥、有機廃棄物乾燥では付着、粘着、固着しやすく乾燥機内部に目詰まりするトラブルが発生しやすいものです。KENKI DRYER も乾燥象物が変化しない低温での乾燥機ですが国際特許技術の独自の機構で乾燥機内部に決して詰まることはありません。又、人を配置する必要がない24時間連続稼働が可能な連続式運転ができ、安全衛生面でも優れています。
KENKI DRYERの乾燥の熱源は飽和蒸気のみですが、通常の蒸気乾燥方式の伝導伝熱方式だけではなく熱風方式も併用の他にはない画期的な乾燥方式を取り入れ、乾燥後の乾燥物の品質は均一で安定しています。国際特許技術の KENKI DRYER は簡単な構造ですので壊れにくく交換部品点数は少なくメンテナンスは非常に楽で乾燥機は長持ちし長期間使用できます。
弊社は、 KENKI DRYER のグローバル化を積極的に進めており現在 EU、中国、台湾、ロシア、旧ソ連地域に販売拠点を設け、さらに他の地域国々での代理店網の構築を行なっています。
どこもできない付着粘着物乾燥 国際特許技術 KENKI DRYER どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

 

汚泥乾燥 原料スラリー乾燥 廃棄物リサイクル乾燥 KENKI DRYER no.2

 

解 決

 

製 品

 

どこもできない付着物、粘着物及び液体状の乾燥に是非 KENKI DRYER をご検討下さい。
国際特許技術の簡単な構造でイニシャル、ランニング、メンテナンスコストが安価です。
汚泥乾燥では乾燥機械代金を産廃費約2、3年での償却を目指しています。
原料スラリー乾燥では箱型棚段乾燥の置き換えで人手がいらず乾燥の労力が大幅に減ります。
有機廃棄物乾燥では燃料、肥料、土壌改良剤、飼料等へ再資源化リサイクル利用ができます。

 

熱分解装置 Biogreen
火気を一切使用しない国際特許技術の熱分解装置
https://biogreen-jp.com
会社サイト
もう悩みません。コンベヤ、産業環境機械機器
https://kenki-corporation.jp