食品調味料汚泥乾燥 / テスト事例 / 汚泥乾燥, 廃棄物乾燥
食品調味料汚泥乾燥 / テスト事例
- 乾燥物:食品調味料工場汚泥
- 乾燥の目的:乾燥後、燃料あるいは肥料として使用
- 含水率:乾燥前80%W.B.、乾燥後10%W.B.
- 乾燥機への要請:付着性があるため、乾燥機内部で詰まらないように。24時間無人運転。燃料、肥料として使用するため乾燥後成分が変化しないように。
- テスト結果:問題なし
どこもできない付着物、粘着物及び液体状の乾燥に是非 KENKI DRYER をご検討下さい。 |
国際特許技術の簡単な構造でイニシャル、ランニング、メンテナンスコストが安価です。 |
汚泥乾燥では乾燥機械代金を産廃費約3年での償却を目指しています。 |
原料スラリー乾燥では箱型棚段乾燥の置き換えで人手がいらず乾燥の労力が大幅に減ります。 |
有機廃棄物乾燥では燃料、肥料、土壌改良剤、飼料等へ再資源化リサイクル利用ができます。 |
熱分解装置 Biogreen | https://biogreen-jp.com |
会社サイト | https://kenki-corporation.jp |