原料スラリー乾燥 / 液体乾燥 / テスト事例 / スラリー乾燥, 原料乾燥

原料スラリー乾燥 / 液体乾燥 / テスト事例

 

  • 乾燥物:原料スラリー、液体
  • 乾燥の目的:製品化
  • 含水率:乾燥前72%W.B.、乾燥後10%W.B.以下
  • 乾燥機への要請:付着性、粘着性が特にひどいので、乾燥機内部で詰まらないように。24時間無人運転。原料製品として使用するため成分が変化しないように。
  • 現在の問題点と解決方法:現在、棚段乾燥機を使用しているが手間隙がかかり人手が必要。人手が掛からない液体でも乾燥ができる連続式乾燥機へ置き換えたい。

 

原料スラリー乾燥 液体乾燥 KENKI DRYER 2018.4.13

 


原料スラリー乾燥

原料スラリーの乾燥でも 国際特許取得済み KENKI DRYER の能力は存分に発揮出来ます。どんなに付着性、粘着性が強くても乾燥機内部に詰まることなく、液体状の原料スラリーでもトラブルなく乾燥ができ安定的な稼働ができます。熱源には飽和蒸気を使用し低温での乾燥ですので乾燥対象物の成分が変化せず原料の乾燥として全く問題がありません。KENKI DRYERの乾燥の熱源は飽和蒸気のみながら伝導伝熱と熱風併用で他にはない画期的な乾燥方式を取り入れ安全衛生面で優れ、国際特許技術により乾燥対象物の内部まで十二分に乾燥でき、乾燥後は非常に安定した均一な状態で排出されます。乾燥に人手を全く必要とせず無人で24時間運転ができます。従来の箱型棚段乾燥から KENKI DRYER へ置き換えて頂ければ、乾燥が楽にでき人手がかかる乾燥の苦労から一気に解放されます。

 


 

原料スラリー乾燥

 

どこもできない付着物、粘着物及び液体状の乾燥に是非 KENKI DRYER をご検討下さい。
国際特許技術の簡単な構造でイニシャル、ランニング、メンテナンスコストが安価です。
汚泥乾燥では乾燥機械代金を産廃費約2、3年での償却を目指しています。
原料スラリー乾燥では箱型棚段乾燥の置き換えで人手がいらず乾燥の労力が大幅に減ります。
有機廃棄物乾燥では燃料、肥料、土壌改良剤、飼料等へ再資源化リサイクル利用ができます。

 

熱分解装置 Biogreen
火気を一切使用しない国際特許技術の熱分解装置
https://biogreen-jp.com
会社サイト
もう悩みません。コンベヤ、産業環境機械機器
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