真空脱水機について / 汚泥乾燥, リサイクル乾燥, 産廃費削減

排水処理施設より発生する汚泥を脱水する脱水機は多くの種類があります。その内、真空脱水機はドラム内部を真空ポンプで負圧にし、汚泥をその回転しているドラムの表面のろ布に付着させろ過、脱水します。

■ 真空脱水機について
真空脱水機は、回転ドラムの外周はろ布で覆われており、そのドラム内部を真空ポンプで負圧にします。ドラムの一部は汚泥のろ液に浸された状態で、ドラムが回転すると汚泥はろ布表面に吸い寄せられ、引っ付きいずれろ過脱水されます。脱水された汚泥はケーキ状になりろ布から剥がされます。
真空脱水機は日本で最初に導入された脱水機ですが、消石灰等の無機系凝集剤の使用量が多く、又、脱水ケーキの含水率は他の脱水機と比較するとあまり下がりません。

 

真空脱水機 汚泥乾燥 KENKI DRYER kenki dryer 2018.4.12

 


汚泥脱水 排水処理 汚泥乾燥 KENKI DRYER 2018.3.28

 


汚泥乾燥
排水処理に凝集剤は必ず使用され、脱水後排出される汚泥には凝集剤が含まれています。その汚泥を乾燥させる場合には凝集剤の影響を受け乾燥時に塊になりそれが次第に大きくなり表面のみの乾燥で内部まで乾燥が出来ていない現象が多く見られます。又、脱水後の汚泥の含水率は通常80%W.B.以上あり汚泥そのものは付着性、粘着性が強く、乾燥が難しいものです。しかし、KENKI DRYER は独自の国際特許技術で製作されており、投入口の投入装置で汚泥は加熱しながら粉砕され、目詰まりすることなくスムーズに乾燥機本体へ運ばれます。本体
乾燥機内では、回転羽根に付着したとしても汚泥は左右の羽根が強制的に剥がし落とし、その上独自の羽根の構造により羽根が回転しながら乾燥汚泥をせん断し小さくできます。凝集剤が含まれ凝集した汚泥を粉砕、せん断し小さくすることにより、内部まで十分に熱が行き渡り大きな塊になることなく低い含水率まで確実に乾燥ができます。
弊社の国際特許技術の乾燥機 KENKI DRYER はどこもできない付着性、粘着性、固着性が強い汚泥あるいはスラリー液体状のものまで機内に詰まることなく確実に乾燥ができます。しかも構造が簡単なため安価で、乾燥機械代金は産廃削減費用2、3年程度での償却が可能です。又、低温乾燥のため乾燥物の成分が変化せず燃料、菌体肥料、土壌改良剤等へのリサイクルが可能です。その他 熱分解装置とのシステムでのアプリケーションもあります。

 


乾燥時の凝集剤の影響については下記ページもご参照下さい。

乾燥時の凝集剤の影響について -1 / 汚泥乾燥, リサイクル乾燥

脱水後の有機汚泥と無機汚泥の乾燥の比較 / 乾燥時の凝集剤の影響について -2

有機汚泥と有機物の乾燥の比較 / 乾燥時の凝集剤の影響について -3

 


汚泥乾燥

 

国際特許

 

どこもできない付着物、粘着物及び液体状の乾燥に是非 KENKI DRYER をご検討下さい。
国際特許技術の簡単な構造でイニシャル、ランニング、メンテナンスコストが安価です。
汚泥乾燥では乾燥機械代金を産廃費削減約2、3年での償却を目指しています。
原料スラリー乾燥では箱型棚段乾燥の置き換えで人手がいらず乾燥の労力が大幅に減ります。
有機廃棄物乾燥では燃料、肥料、土壌改良剤、飼料等へ再資源化リサイクル利用ができます。

 

熱分解装置 Biogreen
火気を一切使用しない国際特許技術の熱分解装置
https://biogreen-jp.com
会社サイト
もう悩みません。コンベヤ、産業環境機械機器
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