汚泥脱水機の種類について / 汚泥乾燥, リサイクル乾燥

排水処理施設より発生する汚泥は、濃縮調質が行なわれ、その次の工程が脱水です。
脱水工程では、含水率が95%W.B.以上ある脱水前の汚泥を固形物と水分とに分離し、水分を搾り出し固めます。この工程により液状の汚泥がケーキ状(脱水ケーキと呼ばれる)になり、含水率は85%W.B.以下に下がり、脱水後の処理、取り扱いが容易になります。
この脱水は脱水機と言われる機械機器で行なわれ、この脱水機には様々な種類があります。脱水する汚泥の性状、凝集剤の種類、コスト、運転状況等により機械の選定が行なわれ、それには、低コスト、低い含水率の脱水ケーキ、処理量、メンテナンス性などが考慮されます。
脱水工程手前の調質工程で凝集剤を注入し汚泥を塊(フロック)状にし、脱水性を向上させます。脱水機では、ろ布、ふるい、遠心力などを利用しており、凝集剤でフロック状、大きな粒子にすることにより閉塞等のトラブルを発生しにくくします。
最近では、汚泥の濃縮と脱水を同時に行なうハイブリット型脱水機も製品化されています。

 

汚泥脱水機の種類
ろ過式 フィルタープレス
スクリュープレス
ベルトプレス
回転加圧式
多重円盤式
多重円板型スクリュープレス
真空脱水機
遠心分離式 遠心脱水機
濃縮脱水 ハイブリット型

 

汚泥脱水 排水処理 汚泥乾燥 KENKI DRYER 2018.3.28

 

 


汚泥乾燥
排水処理に凝集剤は必ず使用され、脱水後排出される汚泥には凝集剤が含まれています。その汚泥を乾燥させる場合には凝集剤の影響を受け乾燥時に粒になりそれが次第に大きな粒になり内部まで乾燥が出来ていない現象が多く見られます。又、脱水後の汚泥の含水率は通常80%W.B.以上あり汚泥そのものは付着性、粘着性が強く、乾燥が難しいものです。しかし、KENKI DRYER は独自の国際特許技術で乾燥機内の回転羽根に付着した汚泥は左右の羽根が強制的に剥がし落とし、その上独自の羽根の構造により羽根が回転しながら乾燥汚泥をせん断し小さくできます。凝集剤が含まれ凝集した汚泥をせん断し小さくすることにより、内部まで十分に熱が行き渡り大きな粒になることなく低い含水率まで確実に乾燥ができます。
弊社の国際特許技術の乾燥機 KENKI DRYER はどこもできない付着性、粘着性、固着性が強い汚泥あるいはスラリー液体状のものまで機内に詰まることなく確実に乾燥ができます。しかも構造が簡単なため安価で、乾燥機械代金は産廃削減費用2、3年程度での償却が可能です。又、低温乾燥のため乾燥物の成分が変化せず燃料、菌体肥料、土壌改良剤等へのリサイクルが可能です。その他 熱分解装置とのシステムでのアプリケーションもあります。

 


乾燥時の凝集剤の影響については下記ページもご参照下さい。

乾燥時の凝集剤の影響について -1 / 汚泥乾燥, リサイクル乾燥

脱水後の有機汚泥と無機汚泥の乾燥の比較 / 乾燥時の凝集剤の影響について -2

有機汚泥と有機物の乾燥の比較 / 乾燥時の凝集剤の影響について -3

 


汚泥乾燥

セルフクリ-ニング

 

どこもできない付着物、粘着物及び液体状の乾燥に是非 KENKI DRYER をご検討下さい。
国際特許技術の簡単な構造でイニシャル、ランニング、メンテナンスコストが安価です。
汚泥乾燥では乾燥機械代金を産廃費削減約2、3年での償却を目指しています。
原料スラリー乾燥では箱型棚段乾燥の置き換えで人手がいらず乾燥の労力が大幅に減ります。
有機廃棄物乾燥では燃料、肥料、土壌改良剤、飼料等へ再資源化リサイクル利用ができます。

 

熱分解装置 Biogreen
火気を一切使用しない国際特許技術の熱分解装置
https://biogreen-jp.com
会社サイト
もう悩みません。コンベヤ、産業環境機械機器
https://kenki-corporation.jp