凝集剤添加活性汚泥法について / 汚泥乾燥, リサイクル乾燥

排水処理方法の内、様々な種類がある汚泥活性法の中で凝集剤添加活性汚泥法についてです。これは排水内のりんの除去を主な目的とした排水処理で標準活性汚泥法を改良した方法です。りん除去の方法としては、生物処理での嫌気好気法(AO法)がありますが、この凝集剤添加活性汚泥法は化学処理と言えます。又、りんの除去を行ないますので排水処理、水処理での高度処理に当てはまります。

■ 凝集剤添加活性汚泥法
標準活性汚泥法の反応タンク、ばっ気槽に凝集剤の添加を追加することにより、りんの除去を行なう方法です。反応タンク、ばっ槽内のりんを含んだ活性汚泥に凝集剤を添加し凝集します。その汚水を最終沈殿槽へ送り凝集された活性汚泥を沈降、沈殿させます。最終沈殿槽の上澄水は消毒設備を経て放流され、沈殿した活性汚泥の一部は返送汚泥として反応タンクに戻され、それ以外は余剰汚泥として汚泥濃縮槽へ送られえます。この方法ではりんの除去以外に活性汚泥の沈降性が向上し、既存の標準活性汚泥法の排水処理施設で容易に追加実施できるので、りん除去の方法としては現在多く採用されています。

凝集剤 ポリ塩化アルミニウム(PAC)やポリ硫酸第二鉄など
りんの除去化学反応式 M3+ + PO43-→MPO4
Mは凝集剤中の金属イオン(AlあるいはFeなど)

 

凝集剤添加活性汚泥法 汚泥乾燥 KENKI DRYER 2018.2.15


汚泥乾燥
汚泥濃縮槽で濃縮された汚泥は脱水工程で、ある程度水分を取り除きます。しかし、含水率は通常80%W.B.以上あり汚泥そのものは付着性、粘着性が強く、脱水工程で使用される凝集剤の影響もありその後の処理が容易ではありません。
弊社の国際特許技術の乾燥機 KENKI DRYER はどこもできない付着性、粘着性、固着性が強い汚泥あるいはスラリー液体状のものまで機内に詰まることなく確実に乾燥ができます。しかも構造が簡単なため安価で、乾燥機械代金は産廃削減費用3年程度での償却が可能です。又、低温乾燥のため乾燥物の成分が変化せず燃料、菌体肥料、土壌改良剤等へのリサイクルが可能です。その他 熱分解装置とのシステムでのアプリケーションもあります。

 

汚泥乾燥

アプリケーション

 

どこもできない付着物、粘着物及び液体状の乾燥に是非 KENKI DRYER をご検討下さい。
国際特許技術の簡単な構造でイニシャル、ランニング、メンテナンスコストが安価です。
汚泥乾燥では乾燥機械代金を産廃費削減約3年での償却を目指しています。
原料スラリー乾燥では箱型棚段乾燥の置き換えで人手がいらず乾燥の労力が大幅に減ります。
有機廃棄物乾燥では燃料、肥料、土壌改良剤、飼料等へ再資源化リサイクル利用ができます。

 

熱分解装置 Biogreen
火気を一切使用しない国際特許技術の熱分解装置
炭化、ガス化、油化
https://biogreen-jp.com
会社サイト
もう悩みません。コンベヤ、産業環境機械機器
https://kenki-corporation.jp