凝集沈殿法について / 汚泥乾燥, リサイクル乾燥

様々な種類の排水処理の内、凝集沈殿法についてです。これは凝集処理を利用した方法です。

■ 凝集沈殿法
汚水中のコロイド粒子等の小さな粒子に無機凝集剤(無機凝結剤)や高分子凝集剤(ポリマー)を添加しフロックをつくり沈殿させ水と分離する方法です。この沈殿された汚泥、凝集沈殿汚泥は濃縮、脱水工程を経て処理さます。
この方法は、生物処理、活性汚泥法と併用した方が、凝集剤の添加量も少なく、効率も上がるため併用した設備を採用されることが多いです。併用設備で処理される汚泥は、余剰汚泥と凝集沈殿汚泥の混合汚泥となります。

凝集沈殿汚泥の乾燥は凝集剤によりフロックが作られており、大きな粒の状態で内部までの加熱が難しく、乾燥が困難です。乾燥時に粉砕、せん断等を行い、そのフロックをより小さくすることにより、内部まで熱が伝わり乾燥が確実にできます。
本 KENKI DRYER は国際特許技術の粉砕、せん断機構が備わっており凝集沈殿汚泥の乾燥であっても問題なく乾燥ができます。

 

排水処理 凝集沈殿法 汚泥乾燥 KENKI DRYER 2018.3.6

 


汚泥乾燥
排水処理に凝集剤は必ず使用され、脱水後排出される汚泥には凝集剤が含まれています。その汚泥を乾燥させる場合には凝集剤の影響を受け乾燥時に粒になりそれが次第に大きな粒になり内部まで乾燥が出来ていない現象が多く見られます。又、脱水後の汚泥の含水率は通常80%W.B.以上あり汚泥そのものは付着性、粘着性が強く、乾燥が難しいものです。しかし、KENKI DRYER は独自の国際特許技術で乾燥機内の回転羽根に付着した汚泥は左右の羽根が強制的に剥がし落とし、その上独自の羽根の構造により羽根が回転しながら乾燥汚泥をせん断し小さくできます。凝集剤が含まれ凝集した汚泥をせん断し小さくすることにより、内部まで十分に熱が行き渡り大きな粒になることなく低い含水率まで確実に乾燥ができます。
弊社の国際特許技術の乾燥機 KENKI DRYER はどこもできない付着性、粘着性、固着性が強い汚泥あるいはスラリー液体状のものまで機内に詰まることなく確実に乾燥ができます。しかも構造が簡単なため安価で、乾燥機械代金は産廃削減費用2、3年程度での償却が可能です。又、低温乾燥のため乾燥物の成分が変化せず燃料、菌体肥料、土壌改良剤等へのリサイクルが可能です。その他 熱分解装置とのシステムでのアプリケーションもあります。

 


凝集処理については下記ページをご参照下さい。

凝集処理について / 汚泥乾燥, リサイクル乾燥

 


乾燥時の凝集剤の影響については下記ページをご参照下さい。

乾燥時の凝集剤の影響について -1 / 汚泥乾燥, リサイクル乾燥

脱水後の有機汚泥と無機汚泥の乾燥の比較 / 乾燥時の凝集剤の影響について -2

有機汚泥と有機物の乾燥の比較 / 乾燥時の凝集剤の影響について -3

 


汚泥乾燥

セルフクリ-ニング

 

どこもできない付着物、粘着物及び液体状の乾燥に是非 KENKI DRYER をご検討下さい。
国際特許技術の簡単な構造でイニシャル、ランニング、メンテナンスコストが安価です。
汚泥乾燥では乾燥機械代金を産廃費削減約2、3年での償却を目指しています。
原料スラリー乾燥では箱型棚段乾燥の置き換えで人手がいらず乾燥の労力が大幅に減ります。
有機廃棄物乾燥では燃料、肥料、土壌改良剤、飼料等へ再資源化リサイクル利用ができます。

 

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