アップサイクルのためのどこもできない麦茶粕の低温乾燥 / テスト事例 / 麦茶粕乾燥機, アップサイクル乾燥, ゼロエミッション乾燥

■ アップサイクルのためのどこもできない麦茶粕の低温乾燥 / KENKI DRYER / 麦茶粕乾燥機

 

まとめ

麦茶粕のアップサイクル

麦茶製造後の麦茶粕を乾燥することで、成分変化を抑え、アップサイクル利用が可能になります。KENKI DRYERは低温蒸気間接乾燥方式を採用し、麦茶粕の成分変化を最小限に抑え、リサイクルやアップサイクル素材として有効活用できます。

麦茶粕腐敗の防止

麦茶粕は水分が多い状態で放置すると、微生物による腐敗が発生します。KENKI DRYERは低温乾燥により、腐敗の原因となる微生物の繁殖を抑制し、悪臭や病原菌の発生を防ぎます。

独自技術による高機能

KENKI DRYERは、8カ国11件の特許技術を持つ独自乾燥装置です。他の蒸気間接乾燥機とは異なり、目詰まりや高額な燃料費、部品消耗などの問題を解決しています。

  • 目詰まり防止: 独自の技術により、麦茶粕に含まれる糖質による目詰まりを解消し、スムーズな乾燥を実現。
  • 低温乾燥: 低温での乾燥により、麦茶粕の成分変化を最小限に抑え、高品質なアップサイクル素材を生産。
  • 脱炭素乾燥: 蒸気間接乾燥方式と熱効率の高い構造により、CO2排出量を抑え、環境負荷を低減。
  • 低ランニングコスト: 低温乾燥、部品消耗の少なさ、メンテナンスの容易さにより、ランニングコストを削減。
  • 連続運転: 24時間連続運転が可能で、安定した生産を実現。

麦茶粕乾燥のメリット

  • 廃棄物削減: 乾燥により重量を減らし、廃棄物処理費用とCO2排出量を削減。
  • アップサイクル: 食品、肥料、堆肥、ぼかし肥料、美容・健康用品などへの利用が可能。
  • 環境保護: 脱炭素乾燥、廃棄物削減、CO2排出量削減により、環境負荷を低減。

その他

  • 麦茶市場の拡大と麦茶粕の有効活用
  • 温かい麦茶の飲み方
  • 麦茶粕の栄養価と利用例
  • KENKI DRYERの特許技術とグローバル展開

KENKI DRYERは、高機能、低ランニングコスト、環境負荷低減を実現する、麦茶粕乾燥に最適な乾燥装置です。

 

麦茶には、様々な種類があり、例えば、六条大麦、二条大麦、はと麦の3種類が歴史的によく使われています。
麦茶生産後に排出される麦茶粕を乾燥することにより、乾燥後成分変化が少なくアップサイクルとして利活用が可能です。KENKI DRYER は低温での熱源に蒸気利用の間接乾燥ですので、乾燥後は乾燥対象物の成分変化が少なくリサイクル、アップサイクル品して十分に利活用が可能です。

麦茶粕を水分が多い状態で放置すると、麦茶粕に含まれる微生物(特に細菌やカビなど)の活動によって腐敗が引き起こされます。これらの微生物は、有麦粕に含まれる水分と栄養分を利用して繁殖し、その過程でガスや悪臭を発生させ、微生物の繁殖によって腐敗し、悪臭や病原菌が発生する原因となります。乾燥は、これらの問題を解決する有効な手段の一つです。

しかし、麦茶粕乾燥機では、麦茶粕麦茶に含まれている糖質の影響で、麦茶粕の乾燥時にはその乾燥機内に付着し目詰まりし排出されなくなります。その影響は低温での乾燥時に如実に表れます。KENKI DRYER は独自の世界特許技術でどんな種類の麦茶粕の低温での乾燥であっても乾燥機内に目詰まりすることなく容易に乾燥ができ乾燥後スムーズに排出されます。

8ケ国11件の取得済み特許技術の KENKI DRYER は、蒸気間接乾燥機ですが、同様の他の蒸気間接乾燥とは構造が異なり全く独自の製品です。バーナー等による直火乾燥機は乾燥機より二酸化炭素が排出され環境保護、脱炭素の点でも時代に逆行し、高温での乾燥のため燃料費は高額で、部品の消耗が早くメンテンナンスに費用が掛かります。KENKI DEYER は熱源には蒸気を利用していますが、乾燥熱効率が良いため蒸気使用量が少なくて済み、現在ご使用されている蒸気を利用でき、余った蒸気、余剰蒸気を使用すれば燃料費のコストはかからず、乾燥時には乾燥機からは二酸化炭素が排出されず脱炭素乾燥が出来ます。あるいは、電気式ボイラーを設置することにより乾燥時に一切地球温暖化ガス、二酸化炭素CO2の発生はありません。
又、運転開始後のトラブルは皆無で、乾燥機の本体の羽根の回転数は5RPM以下で非常にゆっくりのため部品の消耗が少なく、メンテナンスが楽で安価で済みます。KENKI DRYER は連続式での乾燥装置で乾燥対象物を貯めて乾燥させるバッチ式ではありません。そのため、運転管理が楽で1日24時間無人運転が可能です。

麦茶粕を乾燥することにより重量を減らし、廃棄物産廃量の削減を行うことは、昨今の2024年トラック問題等により値上がりしている産廃費の削減、そして、トラック運搬台数削減によりニ酸化炭素の削減もでき、環境保護、脱炭素に貢献することができます。

麦茶は、近年健康意識の高まりにより再注目され、市場が急拡大しています。麦茶にはカフェインが含まれていないため、利尿作用がありません。さらに、麦茶にはポリフェノールが含まれており、生活習慣病の予防にも効果が期待できます。
夏以外の季節においても、麦茶は人気があります。ただ、夏場ほどの需要はないとされています。例えば、2019年の調査によると、夏場に麦茶を飲む割合は88%であったのに対し、冬場には約半数の人が麦茶を飲んでいると回答していますまた、麦茶は温めて飲むこともできるため、冬場には温かい麦茶を飲む人も多いようです。
温かい麦茶は、冬場に飲むと身体を温める効果があります。手軽に作れる方法としては、ティーバッグを使ってレンジで温める方法があります。大きめのマグカップに、ティーバッグを1袋入れ、水200mlを注ぎ、ラップをして電子レンジで2分加熱し、その後1分蒸らします。

麦茶粕は、麦茶を作る際に大麦の種子を湯で煮出して煎じたり、水で浸出して作られる飲料の残りかすですが、麦茶粕は高蛋白植物性資源で、食品リサイクル率の向上や家畜の健康増進効果が期待されています。乾燥させた麦茶粕は、肥料や堆肥、ぼかし肥料として利用することができます。また、麦茶粕にはビタミンCやカテキンなどの美肌効果や抗酸化作用がある成分が含まれており、美容や健康に役立てることもできます。

どこもできない付着物、粘着物が乾燥できる KENKI DRYER は、日本 2件、海外7ケ国 9件 合計11件の特許を取得済み独自技術を持つ画期的な乾燥装置です。高含水率有機廃棄物乾燥機、汚泥乾燥機、スラリー乾燥機、メタン発酵消化液乾燥機及び廃棄物リサイクル乾燥機に是非 KENKI DRYER をご検討下さい。

日本、台湾、米国、フランス、ドイツ、イギリス、スイス、カナダ 8ケ国 11件特許取得済。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ 麦茶粕を乾燥させる理由

 

  1. 微生物の活動と腐敗の防止:
    • 麦茶粕には水分が含まれており、放置すると微生物(細菌やカビなど)の活動によって容易に腐敗します。乾燥することで微生物の活動を停止させ、腐敗を防ぎます。
  2. 悪臭や病原菌の発生の抑制:
    • 腐敗した麦茶粕は悪臭や有害な病原菌の発生源となり得ます。乾燥によってこれらの問題を解決し、衛生的な状態を維持します。
  3. 資源の有効活用(アップサイクル):
    • 麦茶の製造過程で出る麦茶粕を乾燥して再利用することで、資源を有効に活用することができます。例えば、肥料や動物の飼料として利用することが可能です。
  4. 廃棄物削減と環境への負荷低減:
    • 麦茶粕を乾燥することでその重量が減少し、廃棄物の量を減らすことができます。これにより、産廃処理のコストを削減し、環境負荷を軽減する効果が期待されます。
  5. 美容や健康への利用:
    • 乾燥した麦茶粕には、ビタミンCやポリフェノールなどが含まれており、これらの成分は美容や健康に役立つ可能性があります。例えば、化粧品や健康食品の原料として利用されることがあります。

これらの理由から、麦茶粕を乾燥させることは、健康面や環境面で多くの利点があります。

出典:ChatGPT

 

■ 麦茶粕の乾燥が難しい理由

 

  1. 高含水率:
    • 麦茶粕は通常、水分を多く含んでいます。高含水率の物質を乾燥させるには、エネルギーを多く消費する必要があります。
  2. 粘性や付着性:
    • 麦茶粕には糖質などが含まれており、乾燥時にこれらが乾燥機の内部や機械部品に付着して目詰まりを引き起こすことがあります。これにより、乾燥プロセスが効率的に行われなくなることがあります。
  3. 微生物の影響:
    • 高含水率の麦茶粕は微生物の繁殖にも適しており、乾燥が不完全だと微生物の腐敗活動が進行しやすくなります。
  4. 乾燥時間と温度管理の難しさ:
    • 麦茶粕を効果的に乾燥させるには、適切な乾燥時間と温度管理が必要です。特に低温での乾燥では、乾燥時間が長くなりがちであり、その間に微生物や酸化が進行する可能性があります。
  5. 品質の保持:
    • 麦茶粕に含まれる栄養成分や有効成分を保持しつつ、乾燥を行うことが求められます。過度の乾燥や高温での処理はこれらの成分を損なう可能性があります。
  6. エネルギー効率の課題:
    • 高含水率物質の乾燥はエネルギーを効率的に利用することが難しく、運転コストや環境負荷が増加する要因となります。

これらの要因から、麦茶粕の乾燥は技術的にも課題がありますが、適切な乾燥装置やプロセス管理を行うことで効果的に解決することが可能です。

出典:ChatGPT

 

■ 堆肥とは

 

堆肥(たいひ)とは、易分解性有機物が微生物によって完全に分解された肥料あるいは土壌改良剤のこと。有機資材(有機肥料)と同義で用いられる場合もあるが、有機資材は易分解性有機物が未分解の有機物残渣も含むのに対し、堆肥は易分解性有機物が完全に分解したものを指す。
英語ではコンポスト (compost) と呼び、本項でも堆肥コンポストを同義として扱う。なお、生ごみ堆肥化容器の生成物である堆肥(コンポスト)が転じて、生ごみ堆肥化容器をコンポストと呼ぶ場合がある。

出典:Wiki 堆肥

 

■ 肥料とは

 

肥料(ひりょう、肥糧)とは、植物を生育させるための栄養分として人間が施すものである。土壌から栄養を吸って生育した植物を持ち去って利用する農業は、植物の生育に伴い土壌から減少する窒素やリンなどを補給しなければ持続困難である。そこで、減少分を補給するために用いるのが肥料であり、特に窒素・リン酸・カリウムは肥料の三要素と呼ばれる。

出典:Wiki 肥料

 

■ 肥料の三大要素

 

肥料の三要素(ひりょうのさんようそ、英: three main macronutrients)とは、植物栄養素としての窒素、リン酸、カリウムのことである。これらは、植物がその成長のために多量に要求し、かつ、植物体を大きく生育させるため、農業上特に肥料として多く与えることが望ましい。


窒素

窒素は、主に植物を大きく成長させる作用があり、特に葉や茎を大きくすることから葉肥(はごえ)とも呼ばれる。根から吸収される必須栄養素の中で、最も多量に要求される。植物が利用できる窒素の土壌中含量が、植物の生産性を決める主要な因子であるとされる。植物の原形質の乾燥重量の40 – 50%は、窒素化合物である。植物の中でも、葉や茎を食用とする葉菜類は、特に窒素を多量に必要とする。


リン酸

リン酸は主に開花結実に影響し、花肥(はなごえ)または実肥(みごえ)と呼ばれる。このため、果実を食用とする果菜類の栽培では、特に重要視される。


カリウム

カリウムは、根の発育と細胞内の浸透圧調節に必須であるため根肥(ねごえ)といわれ、根菜類では他の植物以上に必要である[15]。また、葉や生長点においても重要である。主に肥料として利用されるものは、硫酸カリウム(硫酸カリ)と塩化カリウム(塩化カリ)由来のもので、カリ岩塩として採掘されたものを精製したものが利用される。

出典:Wiki 肥料の三大要素

 

汚泥乾燥 原料スラリー乾燥 廃棄物リサイクル乾燥 KENKI DRYER no.2

 

女性 イラスト 麦茶粕乾燥 KENKI DRYER 麦茶粕 2024.6.22

 

■  アップサイクルのためのどこもできない麦茶粕の低温乾燥 KENKI DRYER / テスト事例

 

 

 

■ アップサイクルのためのどこもできない麦茶粕の低温乾燥 KENKI DRYER / テスト結果

 

  • 乾燥物:どこもできない付着粘着性が強く処理が難しい麦茶粕
  • 乾燥の目的:アップサイクル。産廃費の削減。産廃量の削減。短期間で機械代回収。
  • 含水率:乾燥前72.3%W.B.、乾燥後6.5%W.B.
  • 乾燥機への要請:付着しやすいため乾燥機内部で詰まらない。24時間無人運転。短期間で機械代回収。
  • テスト結果:問題なし。

麦茶粕乾燥前後 麦茶粕燥機 KENKI ERYER 麦茶粕乾燥 2024.6.22

 

廃棄物乾燥

乾燥機競合比較

 

■ セルフクリーニング Steam Heated Twin Screw technology
SHTS technology)

 

乾燥装置 KENKI DRYER の国際特許技術の一つが Steam Heated Twin Screw technology (SHTS technology)でセルフクリーニング機構です。この機構によりどこもできないどんなに付着、粘着、固着する乾燥対象https://kenkidryer.jp/products/patents/物でも独自の構造で機械内部に詰まることなく乾燥できます。
例えば乾燥対象物が羽根に付着したとしても、その付着物を乾燥機内の左右の羽根が強制的に剥がしながら回転します。どんなに付着、粘着、固着性がある乾燥物でも左右の羽根が剥がしながら回転するため羽根に付着することなく、そして停止することなく羽根は常に回転し続け、剥がし、撹拌、加熱乾燥を繰り返しながら搬送されます。又、常に羽根の表面は更新され綺麗なため羽根よりの熱は遮るものなく乾燥物にいつも直接伝えることができます。どこも乾燥ができない付着、粘着性が強い物あるいは原料スラリー等の液体状に近い状態で投入したとしてもこのテクノロジーで全く問題なく確実に乾燥ができます。このSHTSテクノロジーは約7年以上を経て完成させており国内はもとより海外でも特許を取得、出願しております。

日本、米国、台湾、フランス、ドイツ、イギリス、スイス、カナダ 8ケ国11件特許取得済。

 

セルフクリ-ニング

 

■ 乾燥機構
KENKI DRYERは乾燥の熱源は飽和蒸気のみながら伝導伝熱と熱風対流伝熱併用での他にはない画期的な乾燥方式での乾燥機と言えます。

 

乾燥装置 KENKI DRYER の特徴ある独自の乾燥の機構も国際特許技術です。粉砕乾燥、撹拌乾燥、循環乾燥そして間接乾燥 と言った4つの乾燥機構が同時に乾燥対象物に対し加熱乾燥動作を絶え間なく繰り返し行われることにより乾燥対象物の内部まで十分に乾燥され乾燥後の製品の品質が一定です。乾燥対象物投入時から乾燥後排出まで乾燥対象物の乾燥が不十分になりやすい塊化を防ぎ、乾燥対象物の内部まで熱が十二分に行き渡るよう様々な工夫がなされており常に安定した加熱乾燥が行われています。
熱源が飽和蒸気のみの伝導伝熱式での乾燥方式でありながら、外気をなるべく取り入れない他にはない独自の機構で乾燥機内の温度は、外気温度に影響されず常に高温で一定に保たれています。それは外気を取り入れない特徴ある独自の乾燥機構で内部の空気をブロワ、ファンで吸い込み乾燥機内部の上部に設置されている熱交換器で加熱し、その加熱された空気熱風をせん断、撹拌を繰り返しながら加熱搬送されている乾燥対象物へ吹き付け当てています。わざわざ熱風を起こしそれを乾燥対象物へ吹き付け当てているのですが、外気を取り入れそれを加熱するのではなく乾燥機内部の高温の空気をさらに加熱しながら乾燥対象物へ当て乾燥を促進しています。洗濯物が風でよく乾くという乾燥機構を取り入れ熱風対象物に熱風を当てることによる熱風乾燥です。今内容により、KENKI DRYERは乾燥の熱源は飽和蒸気のみながら伝導伝熱と熱風対流伝熱併用での他にはない画期的な乾燥方式での乾燥機と言えます。

日本、米国、台湾、フランス、ドイツ、イギリス、スイス、カナダ 8ケ国11件特許取得済。

乾燥機構

 

■ 熱源 飽和蒸気

 

熱源である飽和蒸気の使用量は少ないため、新規にボイラー導入せず工場内余剰蒸気を利用することにより脱炭素、燃料費削減が可能です。

KENKI DRYERの乾燥の熱源は飽和蒸気のみながら伝導伝熱と熱風併用で他にはない画期的な乾燥方式を取り入れ安全衛生面で優れ、安定した蒸気を熱源とするため乾燥後の乾燥物の品質は均一で安定しています。蒸気圧力は最大0.7MpaGまで使用可能で、乾燥条件により蒸気圧力の変更つまり乾燥温度の調整は簡単に行なえます。飽和蒸気は一般の工場では通常利用されており取り扱いに慣れた手軽な熱源だと言えます。バーナー、高温の熱風を利用する乾燥と比較すると、飽和蒸気はパイプ内を通し熱交換で間接乾燥させる熱源であることから、低温で燃える事はなく安全衛生面、ランニングコスト面で優れています。
飽和蒸気には特有の特徴があります。蒸気圧力の変更に伴い蒸気温度が変わるため、乾燥温度の調整が簡単に行なます。又、凝縮熱、潜熱を利用できるため温水、油等の顕熱利用と比較すると熱量が2~5倍で乾燥に最適な熱源と言えます。
飽和蒸気は乾燥後ドレンとなりますがそれは回収ができ蒸気発生装置ボイラーへの供給温水として利用すれば燃料費等のランニングコストは安価で済みます。

熱源 蒸気

 

どこもできない付着物、粘着物及び液体状の乾燥に是非KENKI DRYER をご検討下さい。
国際特許技術の簡単な構造でイニシャル、ランニング、メンテナンスコストが安価です。
汚泥乾燥では乾燥機械代金を産廃費削減約2、3年での償却を目指しています。
原料スラリー乾燥では箱型棚段乾燥の置き換えで人手がいらず乾燥の労力が大幅に減ります。
有機廃棄物乾燥では燃料、肥料、土壌改良剤、飼料等へ再資源化リサイクル利用ができます。

 

熱分解装置 Biogreen
火気を一切使用しない国際特許技術の熱分解装置
https://biogreen-jp.com
会社サイト
もう悩みません。コンベヤ、産業環境機械機器
https://kenki-corporation.jp